公演情報
「『+51 アビアシオン, サンボルハ』」の観てきた！クチコミ一覧
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満足度★★★★
重力/Note・・チラシで名は知っていた程度で、目当ては神里雄大作の演目。昨年STスポットでの再演（岡崎藝術座版）をニアミスで逃していたので、ふいに知った公演情報にラッキーと呟き、噂の若葉町WHARFへ足を運んだ。
岡崎藝術座は過去２作を目にして、「評判」の所以がつかめずピンと来なかった。昨年の「イスラ！イスラ！イスラ！」（ＳＴスポット）は、長い一人語りを５人がリレーで続ける饒舌なテキストで、語る内容のディテイル掘り下げ具合や何かに、「応用編」的ニュアンスを嗅いだので、基礎編は「アビアシオン」だろうと踏んだというのもある。数年前観たのは抽象度の高い舞台で寡黙、コンテンツも薄いところ、ある実力派俳優の風情（居るだけで様になり何やら意味深に見える）に頼ってどうにか持った作品、正直そういう感想を持ったのだが、作演出の一貫したテーマへの一つのアプローチ、とも思われた。だがその場合はテーマを知らなければ到底解読困難、普遍性に欠けると言わざるを得ないわけで、ただアートの世界にはままありそうにも思え、「アート志向」の強いF/Tトーキョー出品作の一つにも過去名を連ねていたのを思い出して納得したような事だった。
その系統の作品からすると、「アビアシオン」といい「イスラ」といい俳優が身体を動かす間も無いほどの多量のテキストが、作者の創作意欲の大部分を占め、事実今回の舞台も、ダイアローグは皆無、一人称の「私」が喋り続ける言葉を三名の俳優が分担し、何らかの「動き」を付すことで「これはリーディングではない」と、峻別には辛うじて成功していたものの、対話でないテキストを喋る身体の「動き」は、通常の演劇での「内容に即した動き」にはなりえない。
演出はリーディング（テキストを発語する）行為とは別の行為を俳優の身体に要求していたわけだが、テキストの叙述にとっては妨害にもなりかねない前半が形作られ、後半には情景描写のテキストに寄り添った「内容に即した動き」が成り立つ部分があり、音響と動きによって「終わり」が示され、ある種の「演劇を見た」後味は残した。
一人称の語り（登場人物一人が自分の台詞を吐き続ける）は、「地の文」のみが続く小説などのリーディングに近い。従ってこの作品の力は、テキストそのものにある。フィクションではなく作者が実際に見聞きした旅行見聞記に属するこの作品の強みは「実際に見聞きした」事物と、己自身との距離感の絶妙な表現にあり、引き込むものがある。
ただ、この一人称は、本来同化しえない他者のリアルを想像させる媒体にとどまる。文学の領域に思われた。
このテキストに独特な演出をほどこした重力/Noteは、テキストと距離をおきたいのか、親和的なのか、いずれにしてもテキストをよりよく観客に届けるのに成功したのかしなかったのか、様々な試みは見られたが、この芝居の「見方」を提示するべき序盤から前半、「演出」にこだわり過ぎて逆に退屈、というか言葉が入りづらい。演出のし甲斐は無いかも知れないが、客とこのテキストに出会わせることが、このテキストを選んだ使命であって、客が知らないテキストを知らない内に解体してしまっては意味がない・・という基本的な認識に照らせば、演出権限の発動を我慢し、まず最初に丁寧な「提示」、役者という身体に馴染ませることも含めたその時間を用意しなくちゃあかんのでは・・というのが素朴な感想。試行錯誤の結果今回の形になったのだとは思うが。
tottory（2414）
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重力/Note「＋51アビアシオン、サンボルハ」。移民史と演劇史との対話を通した私的ルーツ探し、乾いた笑いと正面向きの発語が相対化。俳優が手にする旅券は国家の意味／無意味をさまざまに思い巡らせる。ただ、漂泊の時間とはいえ、自分と目の前の空間をより強くつなぎとめたいとも願ってしまう
約7年前
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重力／Note はほぼ演奏のような音響で 案の定毎回違った 現場で作ったからでもあるし コトリ会議からの流れだったからでもあるし 音響内容は 構成はよくできてると思うけど 自分の嗜好と特徴を再自覚して 正直ちょっと古いのかもなと思った 制作過程は 新しいかたちで 楽しく 楽だった
約7年前
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重力／Noteの公演を観て思った。ああいう発話で舞台を成立させるためにはやっぱり観客を声に集中させないといけない。それには照明と美術を駆使して空間の設計をする必要がある。意図的にせよ、舞台空間に日常的な生々しさが残されていると、自分のような観客はどうしても集中できない。
約7年前
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（続）重力／Note:テクストの言葉に対する距離感は、独特の発し方からわかるが、その距離を置くことによって、演出、俳優、あるいは作品自体がテクストに対して示す態度が伝わって来なかったのが残念。
約7年前
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（続）重力／Note:勿論、作品に全部引っ張ってって欲しいなんて思ってないし、能動的な鑑賞が必要な作品なんて昨今よくあるが。だか、だからこそその手法の必然性が求められると思うのだが、本作品ではわからなかったというのが正直なところ。
約7年前
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（続）重力／Note:テクストに対する本公演の問いの立て方が伝わって来なかったのが一番大きいかも。俳優達のニヤニヤ笑いによる居心地の悪さや、難民を彷彿とさせる服装、境界上での佇まいや身振り等、リンクとなる要素は多いが、かなり能動的に観客が汲み取ろうとしなければならない
約7年前
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（続）重力／Note:まだうまく言葉にできないのですが、テクストの言葉に対する距離が、ただの距離になってしまっていて、批評的には機能していないのではと思います。なんでそう思ったかが説明し難いのですが…。
約7年前
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重力/noteと横トレを観に、今日も神奈川。横トレの中の展示で、展示物を被るとVRになっていて、映像が見えるものがあったけど、それを被ってる人たちも作品みたいに見えてにやける。 帰りがけに見たかった海を見た！
約7年前
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重力／Note公演 『＋５１ アビアシオン,サンボルハ』 2017年8月31日～9月4日 原作：神里雄大 構成・演出：鹿島将介 おかげさまで千秋楽を無事に終えることができました。画像は終演後のトーク風景。ご来場ありがとうござい… https://t.co/jmYUERiA8f
約7年前
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重力／Note公演 『＋５１ アビアシオン,サンボルハ』 これから14:00開演が千秋楽となります！13:45受付・開場、当日券あり。ポストトークは出演者と演出でおこないます。ご来場お待ちしています！ https://t.co/HWeUsfC3g6
約7年前
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重力／Note公演 『＋５１ アビアシオン,サンボルハ』 本日14:00開演が千秋楽。13:45受付・開場、当日券も販売予定。ポストトークは出演者と演出でおこないます。ご来場お待ちしています！… https://t.co/ghKFZNZ6mC
約7年前
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重力／Note『+５１ アビアシオン,サンボルハ』、明日で千秋楽。言葉にされた感想に、とても感動するモノが多い。作品の良し悪しではなくて、このすばらしさ。演劇は、作品ではないのかもとさえ言える。寝苦しい夜。
約7年前
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重力／Ｎｏｔｅ『＋５１ アビアシオン,サンボルハ』④。だから、〈南〉の空気に満ちた初演と、今回の重力版の上演を両方見れたことは、いち観客として幸せだったように思う。明日の月曜で千秋楽とのこと、すこしでも関心を持った人にはぜひ目撃してほしい。ラスト30分は圧巻でした。
約7年前
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重力／Ｎｏｔｅ『＋５１ アビアシオン,サンボルハ』③。ただ、岡崎藝術座版の初演への戸惑いは、悪いものじゃない（温又柔さんの作品に宮本輝が言ったような、外部のことは他人事、という話じゃない）。岸田賞選評で岩松了さんが触れていたような、一人語りの理路にかんする繊細なフェイズの問題だ。
約7年前
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重力／Ｎｏｔｅ『＋５１ アビアシオン,サンボルハ』②。岡崎藝術座の初演では、別途Port B『東京ヘテロトピア』で佐野碩については知ってたものの、作中の〈わたし〉でさえ戸惑うその距離感に戸惑った。しかし今回の演出は、客席との距離感への意識を差し挟むことで、その戸惑いを消していた。
約7年前
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重力／Ｎｏｔｅ『＋５１ アビアシオン,サンボルハ』。自分たちの足元に戯曲を引き寄せる、演出と俳優の皆さんの妙。徘徊するように老婆の記憶が独り歩きしだすところなどは、本当に素晴らしかった。空港のゲートのように、湧出しようとする記憶をシャットダウンする機能が、この世界には満ちている。
約7年前
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重力／Noteの『＋５１ アビアシオン,サンボルハ』を観た。イメージを結ばせずにただ言葉を垂れ流す発話が特徴的だったが、如何せん退屈。声の響かせ方、照明の照らし方が単調で、これで90分はきつい。それを察してかの破格（歌とか）もタイミングが遅い。後半まで関係性が曖昧だったのも残念。
約7年前
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重力／Note公演 『＋５１ アビアシオン,サンボルハ』 2017年8月31日～9月4日 明日14:00開演の千秋楽は、前売券を受付中です！ポストトークは出演者と演出でおこないます。ご連絡お待ちしています。… https://t.co/JuTFpkKNis
約7年前
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重力／Note公演 『＋５１ アビアシオン,サンボルハ』 2017年8月31日～9月4日 明日14:00からの千秋楽は、まだ前売券を受付中です！ご連絡お待ちしています。 https://t.co/HWeUsfC3g6 https://t.co/vuq2CPjWHm
約7年前
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重力／Note 『＋５１ アビアシオン,サンボルハ』 ゲンロンの批評再生塾で破竹の勢いを見せる渋革まろんさんを招いての回は、満員御礼！実は佐伯隆幸氏の薫陶を受けているまろん節ものびのびと開陳。ご来場ありがとうございました！残すとこ… https://t.co/lvHpOm8yjy
約7年前
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重力／Note『＋５１ アビアシオン,サンボルハ』を観劇しました。慣れないトークもなんとか終了。意味のあるものになっていればいいけれど。自分の肩書がよくわからなくて、悩む。
約7年前
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重力／Note『＋51、アビアシオン、サンボルハ』＠若葉町WHARF。戯曲が劇作家の身体から切断されたことで、この戯曲でどれだけ言葉と言葉のあいだの間に、意味が潜在しているかがクリアに。常時パスポート片手にニヤニヤする俳優たち。移民たちの作り笑いの多層性を読解する90分。
約7年前
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で 重力／Note 5ステ目 開場中 ブースは入り口そばで落ちつかないから 毎回ドミトリーのリビングでお茶のんだりお水のんだり洗濯物干したり取り込んだりしている 生活と地続きで本番ができるのがすごくよい
約7年前
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重力／Note公演 『＋５１ アビアシオン,サンボルハ』 2017年8月31日～9月4日 原作：神里雄大 構成・演出：鹿島将介 本日は14:00からの公演ですが前売券は完売し、立見含めてのキャンセル待ちとなります。受付・会場は… https://t.co/I17aE4gAOz
約7年前
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重力/Note『+５１ アビアシオン,サンボルハ』 演者三人の貼付けたような作り笑いとアシンメトリーに継ぎはぎされた衣装が最高。笑うしかない状況とルーツを持てない出自という戯曲の内容につながっているのだけど、それとは関係ないところで単純にいいなと思っていた。
約7年前
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重力／Note公演 『＋５１ アビアシオン,サンボルハ』 2017年8月31日～9月4日 原作：神里雄大 構成・演出：鹿島将介 →月曜日14:00からの千秋楽は、まだ前売券を受付中です。狙い目はこの回、気になる方はご検討くださ… https://t.co/ugVpMKXuiu
約7年前
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重力／Note公演 『＋５１ アビアシオン,サンボルハ』 2017年8月31日～9月4日 原作：神里雄大 構成・演出：鹿島将介 長い一日が終わりました！マチネ・ソワレともにご来場いただきありがとうございました。明日三日は前売券… https://t.co/LWlO5Hij55
約7年前
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重力/note 『＋51 アビアシオン,サンボルハ』 観てきました。たぶんこの芝居の数パーセントもおれのバカな頭じゃ分からなかったけど、役者達3人の身体の動きとか発話の面白さを凄く感じて目が離せなかった。同期の牧凌平はやっぱすげー… https://t.co/jiGaUWvJRw
約7年前
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重力／Note公演 『＋５１ アビアシオン,サンボルハ』 2017年8月31日～9月4日 原作：神里雄大 構成・演出：鹿島将介 昼公演終わりました、ご来場ありがとうございます！19:30の回は、会場の動線を受けて19:15から… https://t.co/4hX5RfDT4X
約7年前
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重力／Note 3ステ目 昨日のスピーカトラブルはケーブル抜き差しで直った と思いきや やっぱりダメだったので 3chシステムを作る 役者三人だし で 開場中 洗濯物を干して 紅茶を飲む
約7年前
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重力／Note公演 『＋５１ アビアシオン,サンボルハ』 2017年8月31日～9月4日 原作：神里雄大 構成・演出：鹿島将介 本日２ステ。まずは14:00からの追加公演！劇団HPでも展開していますが、会場の動線を受けて13:… https://t.co/rgeRnVFdw5
約7年前
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重力／Note公演 『＋５１ アビアシオン,サンボルハ』 2017年8月31日～9月4日 原作：神里雄大 構成・演出：鹿島将介 本日２ステ。まずは14:00からの追加公演！劇団HPでも展開していますが、会場の動線を受けて13:… https://t.co/UZ5QFaBr3t
約7年前
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重力／Note『＋５１ アビアシオン,サンボルハ』めっちゃおもしろかった！家からちょっと遠いし、仕事終わりしんどいし、行くの迷ってたけど…行ってよかった～！食い入るように観ちゃった。満足◎役者さんステキやったなぁ。若葉町WHARFとてもいい空間で、また行きたいな…とおもいました★
約7年前
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重力／Note公演 『＋５１ アビアシオン,サンボルハ』 2017年8月31日～9月4日 原作：神里雄大 構成・演出：鹿島将介 夜から雨模様になりましたが、本日もご来場いただきありがとうございました！今日知ったのですが、岡崎芸… https://t.co/01903VJN44
約7年前
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重力／Note公演 『＋５１ アビアシオン,サンボルハ』 2017年8月31日～9月4日 原作：神里雄大 構成・演出：鹿島将介 さて、今夜も19:30から公演があります！劇団HPでも展開していますが、会場の動線を受けて19:1… https://t.co/lucvVk0CkE
約7年前
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重力／Note公演 『＋５１ アビアシオン,サンボルハ』 @若葉町WHARF 9月3日の回は、当日券の販売はなくキャンセル待ちのみとさせていただきます。ご了承くださいませ。 https://t.co/HWeUsfC3g6
約7年前
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重力／Note公演 『＋５１ アビアシオン,サンボルハ』 2017年8月31日～9月4日 日付変わりましてとうとう9月ですね！本日は19:30開演となります。当日券もご用意しています。劇団猫はお留守番中。… https://t.co/kq1AtNKewF
約7年前
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重力／Note公演 『＋５１ アビアシオン,サンボルハ』 2017年8月31日～9月4日 原作：神里雄大 構成・演出：鹿島将介 公演初日が終わりました。トークでは、山﨑健太さんと「わたし＝神里雄大」「固有名詞の扱い」「自虐」な… https://t.co/EHb7pYJzEw
約7年前
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重力/Note『+51 アビアシオン，サンボルハ』先日小濱飯サロンに遊びに行ったご縁で、ぷらり観てまいりました。 横浜から自宅まで1時間ちょい時間もあることなので、感想を本当に少しばかり書こうと思いました。
約7年前
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若葉町で重力/Note『+51、アビアシオン、サンボルハ』篠田さんの笑い声だけの初演の記憶を上書きした。寝ないで観た。パスポートが揃って赤色であるという現象が、可能態を、別の層を、縮減しているような気がして、赤色を見ていた。
約7年前
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重力／Note公演 『＋５１ アビアシオン,サンボルハ』 2017年8月31日～9月4日@若葉町WHARF 初日のトークゲストは山﨑健太さん@yamakentaです。『文藝 秋号』で神里雄大を紹介！… https://t.co/1S7QKXVhZn
約7年前
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重力／Note公演 『＋５１ アビアシオン,サンボルハ』 2017年8月31日～9月4日 原作：神里雄大 構成・演出：鹿島将介 いよいよ本日初日を迎えます。一部変更点として、会場での動線の都合上、受付・開場が開演十五分前に同時… https://t.co/8JXtrZVukp
約7年前
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重力／Note公演 『＋５１ アビアシオン,サンボルハ』 2017年8月31日～9月4日 原作：神里雄大 構成・演出：鹿島将介 小屋入り三日目。どうやら上演時間は９０分でほぼ決定の模様。いよいよ明日が初日になります！… https://t.co/ss2MUOrljn
約7年前
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重力／Note公演 『＋５１ アビアシオン,サンボルハ』 2017年8月31日～9月4日@若葉町WHARF 初日のトークゲストは山﨑健太さん@yamakentaです。『文藝 秋号』で神里雄大を紹介！… https://t.co/ox4dQ2YZAP
約7年前
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重力／Note公演 『＋５１ アビアシオン,サンボルハ』 @若葉町WHARF 9月3日の回ですが、先程再び前売予約の受付を締切ました！そのほかの日程も回によっては埋まりつつありますのでお早めにどうぞ！… https://t.co/FzDfFEhVpK
約7年前
