Company Eva Yerbabuena
フラメンコ舞踊団
実演鑑賞
Bunkamuraオーチャードホール(東京都)
他劇場あり:
2017/09/16 (土) ~ 2017/09/17 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.parco-play.com/web/play/eva2017/
期間 | 2017/09/16 (土) ~ 2017/09/17 (日) |
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劇場 | Bunkamuraオーチャードホール |
出演 | エバ・ジェルバブエナ、パコ・ハラーナ、アントニオ・コロネル、クリスティアン・ロサーノ、ダビ・コリア、アンヘル・ファリーニャ、フェルナンド・ヒメネス、ロレナ・フランコ、ホセ・バレンシア、アルフレド・テハーダ、アラナ・シンケイ、エル・トロンボ、ウラジミール・ディミトリエンコ |
演出 | |
振付 | |
料金(1枚あたり) |
13,000円 ~ 24,000円 【発売日】2017/04/23 S席:13,000円 A席:11,000円(全席指定・税込) 2演目セット券(S席):24,000円(全席指定・税込) ※2演目セット券は、チケットスペース電話予約のみ |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 9月16日(土) 16:00 9月17日(日) 15:00 |
説明 | 『 AY! アイ! 』作品解説 舞台にはエバとミュージシャンのみ。ギターと歌い手たち、パーカッション、そしてバイオリンが奏でる音楽と対話するかのように、黒い衣装のエバが一人踊る。踊り続ける。コンテンポラリー風の動きと純粋すぎるほど純粋なフラメンコが混在する、彼女独特のスタイル。華やかな衣装や大掛かりな装置などは何もない。何も必要ない。フラメンコとエバがいればいい。ソレア、タンゴ、子守唄、タランタ/タラント、カンティーニャ/アレグリアス、ブレリアス、シギリージャ。純粋なフラメンコ曲に彩られ、エバが一人、その踊りで語るのは、誰もが感じたことのある、名前もない、言葉にできない、小さな思いであり感情、心の動き。だから観る人誰をもの心の奥深くに染み込んで、忘れないものとするのだろう。 <エバ・ジェルバブエナからのメッセージ> 私は消えるだろう。もしかすると、影、夢… 生きたというあいまいな感覚 今のない次の瞬間 夢のくぼみに、目に留まることがないから誰も名付けなかったものたちの名前があると、一人の物乞いから学んだ。 そして、気をつけてみると、見える、聞こえる、触れられる…感じられる。それは一音節、誰もが何と言うなかもわからず一度は口に出したことがある言葉、仕方なく息をつこうと探し、その瞬間に世界で誰かが名付けていると感じる、感じている、生きている… 『 Apariencias 仮面 』作品解説 アパレンシアとは外観、見せかけという意味。そのタイトル通り、オープニングでアフリカのボーカルを踊る、坊主頭に赤い衣装をつけた筋肉隆々とした男性コンテンポラリーダンサーは、実はエバ。「フラメンコは何よりも現代的」と語る彼女が、フラメンコの伝統とルーツにインスパイアされ、想像をはばたかせる。限りない自由をもって。スカートの男性。スペイン国立バレエ団出身の二人をはじめとする四人の男性ダンサーたちが描く美しいかたちと動き。仮面をつけたエバ。翻るマントン(フラメンコ独特の大判のショール)。言葉。マラゲーニャ、ペテネーラ。そして最後、エバが踊る渾身のソレア(フラメンコ曲の一つ)に観客は皆圧倒されることだろう。フラメンコのパワーを、エネルギーを感じさせる作品であることに間違い無い。 <エバ・ジェルバブエナからのメッセージ> 創造するためには争いが必要? どこに起源があり、そこまでどれだけ離れている? 常に足跡を残すことが必要? 創造しないと自分たちを目にみえない存在に感じてしまう? 幕が開いたとき私たちは誰なの? |
その他注意事項 | |
スタッフ | 舞踊:エバ・ジェルバブエナ ギター:パコ・ハラーナ パーカッション:アントニオ・コロネル 歌(カンテ):ホセ・バレンシア、アルフレド・テハーダ、 アラナ・シンケイ※2 パルマス(手拍子):エル・トロンボ※1 バイオリン:ウラジミール・ディミトリエンコ※1 舞踊※2 クリスティアン・ロサーノ、ダビ・コリア、 アンヘル・ファリーニャ、フェルナンド・ヒメネス、ロレナ・フランコ ※1「AY! アイ!」のみ ※2「Apariencias 仮面」のみ ※出演者が変更になる場合がございますのでご了承ください 主催・企画制作:PARCO 後援: スペイン大使館、セルバンテス文化センター東京、日本フラメンコ協会 制作協力: f-square |
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【伊勢佳世】 次回舞台出演情報 パルコ・プロデュース『アンチゴーヌ』 作:ジャン・アヌイ 翻訳:岩切正一郎 演出:栗山民也 2018年1月9日 (火)~1月27日 (土) 新国立劇場 小劇場〈特設ステージ〉※ほか地方公演あり https://t.co/cQeDw4oy1X
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いろいろ宣伝にかりだされている姿に これがパルコプロデュース…と胸に手をあてる
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2017年9月23日 戸次 KAAT×パルコプロデュース公演「オーランドー」初日。
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09/22 09:48 日本テレビ スッキリ!! 多部未華子・性別と時を超える舞台「オーランド」 KAAT×パルコプロデュース公演・舞台「オーランド」の公開フォトコ.. https://t.co/mzG28LT9Dg #多部未華子 #池田鉄洋 #NTV
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\開幕まであと2日!/いよいよ9/23(土)に開幕するKAAT×パルコ プロデュース公演『 わずか6人の役者で20役以上を演じる今作。白井晃念願の作品が刻々と作られています! ▼詳細はこち… https://t.co/P4IPTjWOhD #オーランドー
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演劇人の活力源演劇人の活力源を更新しました!9/23より演出舞台KAAT×パルコ プロデュース公演『オーランドー』が開幕! : 白井晃は「朝一杯のコーヒーです」 https://t.co/PGhwaRb5DN https://t.co/StvS0NAyvW
約7年前
エバジェルバブエナ二日目は「仮面」。これを見ながら2008年初演のオスカーワイルド@D☆Dは古いんじゃないの?と疑問。荻田先生の意図はわかるがだからといって2017年の今あのぬるい裁判解釈?もっと怒らなくていいの?仮面の本質は同性愛に仮託して丸投げ?そのへんが納得いかない。
約7年前
エバジェルバブエナを見ていて上腕の動きがりっとんっぽいって思った。あのしなりと止め方がどことなく。(エバさまごめんなさいでもりっとんは良いダンサーなんですよ。ゆるして)
約7年前
エバジェルバブエナの!AY!。感想をどう言えば良いのか、言葉が見当たらない。こんなフラメンコな表現、見たことない。いやひと踊りひと踊りには見覚えがありもするが、この作品は驚き! 今日の仮面Aparienciasどんな世界が観れるのか!楽しみ。
約7年前
先生、優しくて、可愛い人だったけど、名前も忘れちゃった。なんか、黒い魂と言うけど、集中すると底無しの暗さに飲み込まれそうで、追求したくなくて、怖くなって、やめたの。その時は、まあ、調べて、エバジェルバブエナが、オルタナロックみたいで、一番好きだったな。pjharveyみたいな…。
約7年前
栗山民也 演出、蒼井優、生瀬勝久 出演!パルコ・プロデュース 2018 『アンチゴーヌ』 2018年1月、新国立劇場小劇場<特設ステージ>にて上演決定!! https://t.co/Bw1Rti8cTF https://t.co/r7G4nALTtS
約7年前
塚田さんマジで来年もパルコプロデュースの舞台頼むな
約7年前
ステージナタリー パルコ・プロデュース、栗山民也演出「アンチゴーヌ」に蒼井優×生瀬勝久 ステージナタリー パルコ・プロデュース「アンチゴーヌ」が、2018年1月から2月にかけて東京、長野… https://t.co/HlT23GPc3U
約7年前
【長野県:ニュース】≪パルコ・プロデュース、栗山民也演出「アンチゴーヌ」に蒼井優×生瀬勝久≫ ステージナタリー - https://t.co/cEtighMTno 2018年1月から2月にかけて東京、長野、京都、愛知、福岡で上演…
約7年前
映像にすらなってないのもあるけど。 そして3は無理。 SHUFFLE!(パルコプロデュース) 天才脚本家(G2プロデュース) SQUARE AREA(劇団壱劇屋) 罪と、罪なき罪(リリパットアーミーⅡ) お祝い(ラックシステム)… https://t.co/ax6pL16toC
約7年前
帰宅したらちょうどWOWOWで源ちゃんの舞台を放送中。今よりずいぶん若い源ちゃん~ パルコプロデュースの舞台だけど、パルコと言えばね、思い出すのは「恋と音楽」 映像に残してほしかったなー。
約7年前
【HP公開】パルコ・プロデュース「すべての四月のために」情報を公開しました。V6森田剛主演、鄭義信による新作公演。12/22(金)〜24(日)大ホールにて。会員先行は10/1(日) 10時〜14時、一般発売は10/ 7(土) 10… https://t.co/r65c3X8Pkp
約7年前
舞台にはエバとミュージシャンのみ。ギターと歌い手たち、パーカッション、そしてバイオリンが奏でる音楽と対話するかのように、黒い衣装のエバが一人踊る。踊り続ける。コンテンポラリー風の動きと純粋すぎるほど純粋なフラメンコが混在する、彼女独特のスタイル。華やかな衣装や...
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