2017年6月名古屋公演
2017年6月名古屋公演
実演鑑賞
うりんこ劇場(愛知県)
2017/06/07 (水) ~ 2017/06/12 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://alicein-nagoya.info/
期間 | 2017/06/07 (水) ~ 2017/06/12 (月) |
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劇場 | うりんこ劇場 |
出演 | |
脚本 | ⿇草郁 |
演出 | ニノキノコスター(オレンヂスタ) |
料金(1枚あたり) |
5,200円 ~ 6,300円 【発売日】2017/04/25 S席6300円(最前列16席・指定席)※税込 A席5200円(2列⽬以降・⾃由席)※税込 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2017年6月 07⽇(⽔)=19:00(雪組) 08⽇(⽊)=19:00(星組) 09⽇(⾦)=14:00(星組)・19:00(雪組) 10⽇(⼟)=13:00(雪組)・18:00(星組) 11⽇(⽇)=13:00(星組)・18:00(雪組) 12⽇(⽉)=14:00(雪組)・19:00(星組) |
説明 | 水面に浮かぶ学校の「教室」。人類が衰退してからおよそ10万年。 水没したあとの世界には、一着だけ残った宇宙服と、飛べないロケット。 奇妙な機械と、動物と人間。そして、冷凍睡眠からよみがえったひとりの少女。 ある日「教室」に、宇宙からの通信が届く。それは、地球外へ脱出していた人類からの、遠い知らせ。浮遊するデブリによって閉ざされた大気圏を脱し、宇宙へ通信を送るため、少女たちは壊れたロケットを修理する。 『聞こえますか? こちらは地球、あなたたちの生まれた星です』 温暖化は進み、やがて地球には誰も住めなくなるだろう。いつかはこのゆりかごから脱出しなければならない。 漂流する「地球」から、重力の井戸の底から、彼女たちは果たして抜け出すことができるのだろうか? |
その他注意事項 | |
スタッフ | 舞台監督:福田由佳 舞台美術:岡田保(かすがい創造庫/演劇組織KIMYO) 大道具:かすがい創造庫 音響:堀場眼助(マナコプロジェクト) 音楽監督:神津裕之 劇中音楽監督:坂野嘉彦 照明:高山皐月(高山一族) 映像:ウチキカク 演出助手:土方智哉 演技指導:今津知也(オレンヂスタ)、藤井見奈子、大野ナツコ 衣装:PON(drop*stitch/なんだかんだクレイジー)、伊藤文乃(オレンヂスタ)、西田さゆり ヘアメイク:齊藤薫(Equipe) 小道具: 山田電機、佐藤裕二 振付:杉山絵理(archaiclightbody) 制作チーフ:佐和ぐりこ(オレンヂスタ) 票券:金澤亜矢(演劇組織KIMYO) デザイン:益子晃 スチール:対馬一宏(TONE TONE) HP:小和田明 制作協力:オレンヂスタ・島崎翼・堤昇一・オフィスAdaD・MAGMA・STUDIO K'z プロデューサー:平松隆之(劇団うりんこ)・美濃部慶(アリスインプロジェクト) 企画:鈴木正博 制作:舞台「真説・まなつの銀河に雪のふるほしNAGOYA」実行委員会 製作:アリスイン株式会社 |
チケット取扱い
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水没したあとの世界には、一着だけ残った宇宙服と、飛べないロケット。
奇妙な機械と、動物と人間。そして、冷凍睡眠からよみがえったひとりの少女。
ある日「教室」に、宇宙からの通信が届く。それは、地球外へ脱出していた人類からの、...
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