A.S.P. スタジオパフォーマンス vol.1
A.S.P. スタジオパフォーマンス vol.1
実演鑑賞
studio ARCHITANZ(東京都)
2017/04/15 (土) ~ 2017/04/15 (土) 公演終了
上演時間: 約1時間0分(休憩含む)を予定
公式サイト:
http://a-tanz.com/10454
期間 | 2017/04/15 (土) ~ 2017/04/15 (土) |
---|---|
劇場 | studio ARCHITANZ |
出演 | 青木尚哉、黒田育世 |
演出 | |
振付 | 青木尚哉 |
料金(1枚あたり) |
1,300円 ~ 2,000円 【発売日】 前売一般:1800円 前売学生:1300円 当日券:2000円(バルコニーでの立ち見となりますので、予めご了承下さい) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 4月15日(土)20:00 |
説明 | 振付家が創作活動に集中できる環境をスタジオアーキタンツが包括的に提供する継続的プロジェクト、A.S.P.(アーティスト・サポート・プログラム)。 総勢5組のアーティストが2日間に分かれてスタジオパフォーマンスを開催。 第2回目の4月15日は出演者に青木尚哉、黒田育世(BATIK)の2組を迎え、それぞれが新作を発表します。 本プログラムに臨む彼らの意気込みが感じられることでしょう。 A.S.P.を通じてアーティスト自身がどのような進化を遂げていくのか、その“はじまり”をどうぞお見逃しなく!! 『在自在 ザイ・ジ・ザイ』 [振付・出演] 青木尚哉 [音楽] 熊地勇太 在るからはじめる。 身体がすでにそこに在るから。 そことはどこか。 ソコ、底、祖国… 言葉あそびはしない。(戒め) 身体があそぶ。 すでに在るそこから在るべきあそこへ。 存在は自在となる。 2015年2月BATIK レパートリーズvol.2 『落ち合っている』(2014)より抜粋 「春の祭典」 初演時は「春の祭典」を劇中劇のような形で、この楽曲の前半と後半とを、二時間の本作に分断した形で挿入し、それぞれを違うダンサーのソロで構築致しましたが、今回は後半を6人の群舞で構築致しました。この熱量溢れる楽曲にのせて、ダンサーが身を粉にして踊り向かってくれる瞬間の無数の束は、なぜかBATIKが見えないこれからを生き抜こうとする姿のように感じられて、幸せで、私はどこまでも続けて行こうと、そう思います。 黒田育世 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 助成:アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団) 主催:株式会社アーキタンツ |
総勢5組のアーティストが2日間に分かれてスタジオパフォーマンスを開催。
第2回目の4月15日は出演者に青木尚哉、黒田育世(BATIK)の2組...
もっと読む