実演鑑賞
京都芸術劇場(京都芸術大学) 春秋座(京都府)
他劇場あり:
2017/05/21 (日) ~ 2017/05/21 (日) 公演終了
上演時間: 約6時間0分(休憩含む)を予定
休憩時間:全3幕/途中休憩含む
公式サイト:
http://kinoshita-kabuki.org/yotsuya17
期間 | 2017/05/21 (日) ~ 2017/05/21 (日) |
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劇場 | 京都芸術劇場(京都芸術大学) 春秋座 |
出演 | 亀島一徳、黒岩三佳、箱田暁史、土居志央梨、田中佑弥、夏目慎也、中川晴樹、小沢道成、緑川史絵、西田夏奈子、松田弘子、岡野康弘、森田真和、後藤剛範、荻野祐輔、緒方壮哉、鈴木正也、猪股俊明、小田豊、蘭妖子 |
脚本 | 作|鶴屋南北、監修・補綴|木ノ下裕一 |
演出 | 杉原邦生 |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 4,500円 【発売日】2017/03/08 料金[全席指定・税込] 一般前売 ¥4,000(当日+¥500) 京都芸術劇場友の会 ¥3,500(当日+¥500) 学生&ユース ¥2,500(当日+¥500) 高校生以下 ¥1,500(前売・当日共) キノカブりつき席 ¥4,000(当日+¥500)[木ノ下歌舞伎のみ取扱い] ※ユースは25歳以下が対象。入場時に身分証明書の提示が必要です。 ※未就学児童の入場はご遠慮下さい。 ※キノカブりつき席=前方のお席を”かぶりつき席”として限定販売! 前方での観劇をご希望の場合はこちらをご利用下さい。 (演出の都合上、劇場の通常客席は5列目から使用、その前に2列”キノカブりつき席”を設置します) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2017年5月21日(日)11:00 ※開場は開演の30分前 |
説明 | すべては四谷怪談から始まった! 木ノ下歌舞伎の原点にして最新形 埃立ちこめる世界で、あぶれ者たちの“生”がいま蠢めき出す ”これが、木ノ下歌舞伎による「東海道四谷怪談」の決定版。 ” 2006年、木ノ下歌舞伎は、「東海道四谷怪談」より“髪梳きの場”と呼ばれる場面を含む三幕目を抜粋した『yotsuya-kaidan』(杉原邦生演出)、『四・谷・怪・談』(木ノ下裕一演出)の連続上演でその幕を開けました。その後、2013年には念願の『東海道四谷怪談―通し上演―』を実現。旗揚げ11年目の2017年、「木ノ下“大”歌舞伎」で、再びこの大作に挑みます。 『東海道四谷怪談―通し上演―』は、いわゆる“残酷芝居”や“勧善懲悪の復讐劇”として理解される物語を、あらゆる人物が入り乱れる〈一大群像劇〉として再解釈。通常カットされる場面や人物を丁寧にすくい上げ、まったく新しい演目として甦らせました。 全三幕、上演時間六時間に及ぶ本作では、初演につづき杉原邦生が演出を担当。木ノ下歌舞伎メンバーとしては最後の演出作品となる今回、新たな出演者とともに、長年にわたる木ノ下との強力タッグで、かつてない到達点を目指します。 あらすじ 江戸時代。当時隆盛の高野家に刃向かったことで、塩冶家はお取り潰しとなっていた。塩冶浪人・民谷伊右衛門は、その素行の悪さゆえ、妻・お岩を実家に引き取られてしまう。伊右衛門はお岩の父・四谷左門に復縁を求めるが、あえなく拒まれるのだった。策を講じ、ようやくお岩を取り返した伊右衛門だったが、そこに高野家家臣・伊藤喜兵衛の計略が迫る。孫・お梅が伊右衛門を慕っていると知った喜兵衛は、ある条件でお梅との結婚を求めてきたのだった。 一方、お岩の妹・お袖は、自分に思いを寄せる塩冶浪人・直助権兵衛と暮らしていた。お袖には、同じく塩冶浪人の佐藤与茂七という許婚がいたが、何者かの手で殺されてしまったのだ。その敵討ちのため、お袖は直助と生活する道を選んだのである。ところがある日、死んだはずの与茂七が二人の家を訪れて……。 「仮名手本忠臣蔵」の世界を背景に、市井の人々が生き抜く姿を、虚実織り交ぜながら描いた鶴屋南北の代表作。 |
その他注意事項 | 【四谷怪談|出演者変更のお詫びとお知らせ】島田曜蔵さんがリハーサル中の怪我のため、東京公演も降板いたします。これに伴い、代役として夏目慎也さんにご出演いただきます。ご心配ご迷惑をおかけいたしますことを深くお詫び申し上げますと共に、ご了承くださいますようお願い申し上げます。https://twitter.com/KINOSHITAkabuki/status/866492077160497152 |
スタッフ | 美術|島 次郎 照明|中山奈美 音響|星野大輔 衣裳|藤谷香子 楽曲提供|Taichi Master 振付|北尾 亘 補綴助手|稲垣貴俊 演出助手|岩澤哲野、鈴木美波 美術助手|角浜有香 演出部|熊木 進、中村未希、山道弥栄 舞台監督|大鹿展明 宣伝美術|外山 央 宣伝写真|東直子 文芸|関 亜弓 制作|本郷麻衣、加藤仲葉、堀 朝美、三栖千陽 協力|エスプレイング、岡村本舗、オーストラ・マコンド―、オポス、オフィス・ラン、急な坂スタジオ、虚構の劇団、キリンバズウカ、KUNIO、サウンドウィーズ、サードステージ、青年団、恥骨、てがみ座、中野成樹+フランケンズ、Baobab、PAPALUWA、快快[faifai]、ファザーズコーポレーション、ままごと、Mrs.fictions、ヨーロッパ企画、libido:、レトル、ロロ 助成|公益財団法人セゾン文化財団 製作|木ノ下歌舞伎 共催|木ノ下歌舞伎 [京都]、あうるすぽっと(公益財団法人としま未来文化財団)[東京] 主催|京都造形芸術大学 舞台芸術研究センター[京都]、木ノ下歌舞伎[東京] |
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@m_pineame 現代化だと「オレ的斬新解釈」がありがちなのか…(^_^;)。木ノ下歌舞伎に限らず、現代化で評判のいいところはどこもきちんと原典を読み込んで解釈したうえで構築していると感じます。フィギュアスケートで例えるとコン… https://t.co/H7Mx6oITbn
7年以上前
@m_pineame 去年はちょうど木ノ下歌舞伎と歌舞伎座とで同じ演目を同時期にやっていて見比べられたので、すごく面白かったです(義経千本桜の渡海屋・大物浦でした)
7年以上前
@m_pineame 納涼歌舞伎はどの部もよさそうで、私も全部行ってしまうかもしれません(^_^;)。木ノ下歌舞伎観ると、ほんちゃんの歌舞伎も観たくなるんですやね。(去年もその勢いで歌舞伎座に行きました(笑))
7年以上前
最近よく木ノ下歌舞伎の話をする訳ですが、演劇全然関係ないけど後半の木下さんの「僕は今後も変わらず杉原邦生という演出家を追い続けます」 の段の話がストーカーみたいでキモいけどスケオタみたいと思って(笑)スケオタの見方こんな感じだよね。 https://t.co/7T6pjH81hK
7年以上前
アマヤドリの広田さん、木ノ下歌舞伎の木ノ下さん、野田さん、おばちゃんっぽい男性。ディスる気はないの。そう思ったんです。マームとジプシーの藤田君は、自分には少女性があると、確かに。ジェンダーの時代に、ごめんちゃい。(*- -)(*_ _)ペコリ。
7年以上前
起きたら、落雅季子さんの木ノ下歌舞伎のツイートが出てきて、読む。私がなにが何でも許せない所を落さんは違った目線を持っていそうだったから、すごく興味があった。落さんとは時々、感想が逆なのですが、そういう所が楽しみです。
7年以上前
今回の木ノ下歌舞伎「東海道四谷怪談―通し上演―」の観劇後の感覚は2015年のままごと「わが星」を観た後に受けた到達感に似ていると思った。作品の上演史における大きな区切りとも言えるだろう。長く芝居を観ていると時々そういう瞬間に立ち会ってしまうことがある。
7年以上前
木ノ下歌舞伎「東海道四谷怪談―通し上演―」 。邦生さんの言葉通り集大成感に溢れた公演だった。要所に確実に楔が打たれていて構造的な安定感が抜群。この本を短いとさえ思った。当たり役の人がいたり、役が替わることに楽しみがあったり、そんな歌舞伎の楽しみが感じられる配役でもあった。 #拝見
7年以上前
どれも面白かったけど、やはり、特に木ノ下歌舞伎は面白かった。自分の演劇体験が更新される作品でした。
7年以上前
5月の観劇、範宙遊泳・KAJALLA・渡辺源四郎商店・劇団チョコレートケーキ・情熱のフラミンゴ・イキウメ・匿名劇壇・木ノ下歌舞伎、でした。
7年以上前
木ノ下歌舞伎⑦ラストシーンの立ち回り、落ちぶれた伊右衛門と与茂七なんだけど、マクベスとマクダフのようにも見え、あらゆる人間の悲劇、弱さ、しぶとさ、愛のゆがみが凝縮されていた。そして与茂七はこれから仇討ちに行くのだ。伊右衛門、せめて来世では岩と幸せに。そう願わずにはいられなかった
7年以上前
木ノ下歌舞伎⑥小沢道成のプリンスぶりに、ご主人様の風格を確かに感じた。与茂七とお袖、直介の描写も丁寧で「武家」社会での建前を果たそうとする悲壮な決意と、武士だけどどんどん転落していく孤独な伊右衛門の対比がよく、どちらも応援したくなる。この構造が2013年より断然見やすくなっていた
7年以上前
木ノ下歌舞伎⑤黒岩美佳の特別さについて。一抹の望みを持って毒を飲む時の静かで幸せそうな所作、顔が醜くなってから、宅悦にお羽黒の仕度をきつく申し付けるところ、髪を梳くところ、台詞も音楽もなく、ただただ黒岩の気迫の強弱だけが押し寄せる。ついにそれが絶望に変わって静寂が劇場を満たした
7年以上前
木ノ下歌舞伎④最後まで私が、やはり伊右衛門は岩を愛していて本当は岩と幸せになりたかったのだと思えたのは、武士の見栄とかその場凌ぎとかいろいろありすぎて、彼は孤独すぎて、恋女房の岩を大切にできなかった伊右衛門の悪循環が積み重なっていくのが見えたからだった。夢の場の救いたるや。
7年以上前
木ノ下歌舞伎③伊右衛門と岩のシーンで蚊帳を奪い合うところ「離すなよ」という一言に込められた未練、なんと洗練され、悲しく、哀れであることか。あの場面の溜めは見事としか言いようがない。もしかして一番、息を詰めて見つめていた場面だったかもしれない。
7年以上前
木ノ下歌舞伎②伊右衛門が素行不良でなのに魅力的に見えること。最後まで私は伊右衛門が可哀想でいとしくてならなかった。それは亀島一徳の持つ「頼まれたら押し負ける」「友だちはいるけど結局孤独」「愛情表現下手」「帰ってきて妻に逆切れするほど妻に甘えてる」弱さを表せる、俳優としての魅力。
7年以上前
木ノ下歌舞伎①私は2013年F/Tでの通し上演の時も岩の凄み、伊右衛門のダーティヒーローぶりの記録がTwilogに残っている。しかし今回、改めて鮮やかに見えたのは「岩と伊右衛門の歪んだ愛」と「お家騒動の仇討ち」という二層のテーマだった。これは演出の道筋が凄まじく整備されていたから
7年以上前
こないだの木ノ下歌舞伎が素晴らしすぎて、杉原邦生さんのKUNIO『真夏の夜の夢』がすこぶる楽しみ!真夏~は好きな演目だから、糸井幸之介さんのラブソング&愛の言葉もりもり妙ージカルや、片岡百萬両さん×kasaneの豪華絢爛、虹色の世界バージョンも観たい。
7年以上前
先月31日、木ノ下歌舞伎『東海道四谷怪談-通し上演-』全ステージを終えました。 芝居に注ぐ熱意や愛情、集中力の尊さを目の当たりにしながら、少しでも出来ることを、とがむしゃらになった2ヶ月半でした。 座組の皆さまに育てていただいた、宝物のような日々。本当にありがとうございました!!
7年以上前
ちょっと、まだ、木ノ下歌舞伎でうけた感銘が続いているのだが・・
7年以上前
新潮日本古典集成東海道四谷怪談、入手。木ノ下歌舞伎での夢のシーン。伊右衛門が、夢の中でお岩に会って、惚れるシーンは存在した。驚き。歌舞伎での四谷怪談で勝手に持っているイメージを壊されるのは快感。違う見方ができる。
7年以上前
『東海道四谷怪談』木ノ下歌舞伎さんは分かりやすい言葉や服装でやってくれた。物語自体は曲解、超訳せず忠実に難しめのまま(笑)だったけど引き込まれました。 身分、性別、生活習慣、思考が昔はこんなだったんだなー。登場人物の誰にも共感・感情移入できなかったが 続く
7年以上前
木ノ下歌舞伎『東海道四谷怪談』 千穐楽を拝見! もの凄かったです。扇がくるっと回るように人間の裏や表、男と女、生と死、今と昔を往き来して6時間たっぷり最高でした!とても信念強く見える一方、内なる揺れ動く魂がぐつぐつ役者さんの身体を通して滲み出てて、息を呑むほど美しかった。ひゃー
7年以上前
杉原さんは木ノ下歌舞伎を離れるようだけど、歌舞伎界方面の仕事が増えるのかね?
7年以上前
木ノ下歌舞伎『東海道四谷怪談―通し上演―』千穐楽の打ち上げで先生がくれたメッセージ入り大判写真と、千穐楽に僕から座組みメンバーに配った卒業記念手ぬぐい。手ぬぐいはもちろん、のし紙も僕のデザインやで!手ぬぐいには11年間で演出した全… https://t.co/aeQGrgKrAV
7年以上前
木ノ下歌舞伎「東海道四谷怪談ー通し上演ー」無事閉幕しました。 千秋楽は5回の!カーテンコール、 本当に嬉しかったです。 お客さまに最大級の感謝。 木ノ下先生、邦生さんはじめ、熱い熱い座組のみなさま、またぜひご一緒できますよう。… https://t.co/gsAsSGlp2D
7年以上前
木ノ下歌舞伎『東海道四谷怪談』千秋楽観てきました。いきてゆくの、なんでこうなっちゃったんだっけ、の連続だよねと出てくる人たちの肩を抱きたくなったけど、それは観ている自分もゆるすことで。混沌の中で何をよすがに、を考えさせ想像させ続ける豊かなものを鶴屋南北はのこしてくれたのだなあ。
7年以上前
木ノ下歌舞伎『東海道四谷怪談ー通し上演ー』無事、終幕いたしました!とんでもなく濃く密な時間でした。観に来てくださった方も、気にしてくださった方も、皆々様に感謝、感謝、です。まだまだいろいろ言葉にならないことばかりです、なんだか。
7年以上前
@xxHRKYKxx 木ノ下歌舞伎は今後も要ちぇっくですよ!ぜひ^ ^
7年以上前
31日をもって、木ノ下歌舞伎「東海道四谷怪談」全ステージを終えました。とかく、初なことばかりで。ここには書ききれないので、ご報告まで。 本当に最高な経験をさせてくれた邦生さん、先生をはじめとしたすべての関係者さまに感謝です。 と… https://t.co/wUEOG8CZ2r
7年以上前
『四谷怪談』続。木ノ下歌舞伎は戯作に立ち返ることで戯作者が何を描きたかったのかを現代に甦えさせる。そこには江戸文化の豊かさが見えるよう。アフタートークで木ノ下さんは「いつか『仮名手本忠臣蔵』をやりたい」と言っていた。その作品がどのようになるのかが今からとても楽しみである。
7年以上前
先日木ノ下歌舞伎とモノモースで迷ってモノモース観に行ったんですが、あーいい選択をしたなって思える作品で。でも木ノ下歌舞伎も観たかった気持ちがむくむく後から膨れてきて、体が2つあればいいのにって。観劇する上で今の仕事はほんと時間が作りづらいな。
7年以上前
木ノ下歌舞伎を観ると、片岡百萬両さんがここに俳優として立って欲しいと凄く思ってます。毎回。以前、相棒を組んだ森田真和さんも光っていて、とても観て欲しかった。京都公演が片岡自動車工業の真裏で残念。観ていただきたかった! https://t.co/HrHXxe8cU1
7年以上前
他力本願かどうかは見てたらすぐわかる。関わった人たちの様子でわりとわかる。 片岡自動車工業は押し付けるでもなく、ちゃんと自分の物差しがブレないように、舞台とお客さんと向き合っていく所存。 ところでタイムラインで流れて来た木ノ下歌舞伎さんの舞台美術がすごかった。
7年以上前
【5月に観たものメモ②】クロムモリブデン『空と雲とバラバラの奥様』HEPHALL、劇団しようよ『TATAMI』アトリエ劇研、木ノ下歌舞伎『東海道四谷怪談―通し上演』春秋座、シスカンパニー『黒塚家の娘』シアタートラム、木ノ下歌舞伎『東海道四谷怪談―通し上演』あうるすぽっと
7年以上前
邦生君の演出、色んな出自の役者さん・スタッフさん達との2ヶ月以上の稽古、歌舞伎の完コピ、殺陣や所作、文語の発話などなど、木ノ下歌舞伎だからこその得難い体験で、お岩さんの父・四谷左門も、質屋の茂助も、ぶわーっと状況説明する語り役も、やり甲斐のある役でした。どれも楽しかった。
7年以上前
先週木ノ下歌舞伎の四谷怪談通し上演観た。おもしろかった、6時間あっという間。たくさん殺しを見たなあ、わかってても気が重くなるやつだったなあ…うらめしや……
7年以上前
「氷艶」を観て、さらに木ノ下歌舞伎『東海道四谷怪談』を観たので、やっぱり7月の松竹座が観たくてしかたない。鶴屋南北の作品で染ちゃん出るし。仁左様はめちゃ素敵だし。しかし7月はつっこめる隙があともう平日休むという手しかない。どうしましょ。
7年以上前
木ノ下歌舞伎のチラシ、貰いそびれてしまったけど、取ってあったかな…。その内探すか。
7年以上前
@m_pineame ちょうど近畿ブロックと重なる日程で京都での木ノ下歌舞伎公演が…
7年以上前
木ノ下歌舞伎、6時間の通し上演、ほんとおもしろかったなぁー!どのセクションも素晴らしく、絶妙なバランスで役割を全うしてるんだなと。総合芸術たりえる演劇が、やっぱり好きだ。びっくりしたのが四谷怪談が「化けものより生きてる人間の業の深さの方が怖いわ」って話だったことね…
7年以上前
新聞掲載情報です。 2017年6月1日(木)毎日新聞夕刊 夕刊ワイド 舞台 古典~現代 「Discover BUNRAKU 国際色豊かに文楽鑑賞」17日に開催のディスカバー文楽の紹介。今年のナビゲーターは狂言の茂山童司さん、構成は「木ノ下歌舞伎」主宰木ノ下裕一さん
7年以上前
木ノ下歌舞伎『東海道四谷怪談』無事終演しました!どうもありがとうございました。面白い方々ばかりで毎日笑っておりました!濃厚な3ヶ月。写真は男子楽屋でキノカブTシャツを着てパシャり!! https://t.co/xd7z4TOjKA
7年以上前
木ノ下歌舞伎「東海道四谷怪談」面白かった。6時間とビビってたけど、泣き笑いであっという間だった。これまでも映画や舞台で観てはいたが、こんなに愛を感じた事はなかったなぁ。観れてよかった。テンポって大事。演出もそうだけど、役者の間が合わないと長尺物は話の筋が面白くても苦痛でしかない。
7年以上前
昨日、木ノ下歌舞伎「東海道四谷怪談」あうるすぽっとで6時間、観てきました。極上のエンターテイメントでした。あの6時間を思い出すと、役者さん一人一人のお顔や舞台上にはいない沢山の人たちの想いが見えるようで。愛だなと。そんな瞬間のため… https://t.co/Jzw4DrQajZ
7年以上前
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木ノ下歌舞伎の原点にして最新形
埃立ちこめる世界で、あぶれ者たちの“生”がいま蠢めき出す
”これが、木ノ下歌舞伎による「東海道四谷怪談」の決定版。 ”
2006年、木ノ下歌舞伎は、「東海道四谷怪談」より“髪梳きの場”と呼ばれる場面を含む三幕...
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