連続模型の番外公演 Renmo盤vol.1
連続模型の番外公演 Renmo盤vol.1
実演鑑賞
シアターシャイン(東京都)
2008/07/18 (金) ~ 2008/07/21 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://blog.livedoor.jp/moteitou/
期間 | 2008/07/18 (金) ~ 2008/07/21 (月) |
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劇場 | シアターシャイン |
出演 | 鈴木健之他 |
脚本 | 木村大智他3名 |
演出 | 木村大智他3名 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 2,000円 【発売日】 前売・当日共に2000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 連続模型がおくる、オムニバスストーリー! ”連続模型の番外公演 Renmo版vol.1『モテイトウ』”は連続模型の初めての番外公演であると同時に、初めてのオムニバス作品です。宮沢賢治の『やまなし』に出てくる “クラムボン“ を下敷きに四人の作家で四本の物語を上演します。 誰も見たことはないけれど、その世界の人々はみんな知っているという物体 ”モテイトウ“ だけが四つの作品に共通して存在していますが、それ以外はまったくバラバラな物語。それらが ”モテイトウ“ によりひとつに纏め上げられた時、皆様の中に新しい存在が生まれたことに気づくはずです。 作家陣は以下の4人。 ・『穴女括弧仮』 木村大智 (連続模型) ・『無題(イメージと文章)』 降矢愼作 (連続模型) ・『膨張。~もう一歩前へお進み下さい~』 タクシセイコ (フナレ) ・『vice versa』 村田裕子 (LiveUpCapsules) そして、四人が物語を書く前に打ち合わせたことは以下の四点のみ。 ①物語の世界にモテイトウが存在しなければいけない ②モテイトウは未確認生物である ③モテイトウは人間として必要な何かが欠けているらしい ④また、モテイトウによりドラマを展開させてはいけない これらの共通条件から、果たしてどのような物語が生まれ、そしてひとつの作品としてどうまとまるのか。どうぞご期待ください。 初の番外!初のオムニバス!初の他団体交流!『連続模型』『フナレ』『LiveUpCapsules』の初めての絡み合い! だって、初モノは美味しいんですから。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 総合演出:木村大智 美術協力:松本謙一郎 / 舞台美術研究工房 六尺堂 照明:加藤千里 音響:四方位音子(Renmo Record) 制作:米沢絵美とRenmo企画舎 web:渡辺聡 アートディレクター:河野菜月 プロデューサー:小田知典 |
”連続模型の番外公演 Renmo版vol.1『モテイトウ』”は連続模型の初めての番外公演であると同時に、初めてのオムニバス作品です。宮沢賢治の『やまなし』に出てくる “クラムボン“ を下敷きに四人の作家で四本の物語を上演します。
誰も見た...
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