ふじのくに⇄せかい演劇祭2017
ふじのくに⇄せかい演劇祭2017
実演鑑賞
静岡芸術劇場(静岡県)
2017/05/03 (水) ~ 2017/05/04 (木) 公演終了
上演時間: 約1時間40分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://festival-shizuoka.jp/program/while-i-was-waiting/
期間 | 2017/05/03 (水) ~ 2017/05/04 (木) |
---|---|
劇場 | 静岡芸術劇場 |
出演 | ムハンマド・アール=ラシー、ナンダ・ムハンマド、ムハンマド・アッ=リファーイー、リハーム・アル=カサール |
脚本 | ムハンマド・アル=アッタール |
演出 | オマル・アブーサアダ |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 4,100円 【発売日】2017/02/25 一般:4,100円 ペア割引:3,600円(2名様で1枚につき) ゆうゆう割引:3,400円 大学生・専門学校生:2,000円 高校生以下:1,000円 その他にも、各種割引がございます。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 5月3日(水・祝)14:30*終演後アーティストトーク有 5月4日(木・祝)13:00 |
説明 | 混乱の地に生きつづける人々、その息づかいを間近に聞く 出口の見えない内戦状態が続くシリア。首都ダマスカスにとどまり活動する演出家と、シリアからの亡命を余儀なくされた劇作家が、この地に生きる人々の姿をリアルに描いた話題作。ダマスカスの「今」を映像や音を通じて記録しようとする若者とその家族の物語から、複雑きわまる政情の渦中で生活を営む人々の不安と希望を浮き彫りにしていく。実体験をともなう役者たちのたたずまいは想像を絶する生々しさを放ち、観客は彼らをとりまく厳しい現実が我々の生きる世界と地続きであると、身をもって体感することになる。昨年5月に発表され、名だたる国際演劇祭で脚光を浴びた本作が、早くも静岡芸術劇場に登場する。 |
その他注意事項 | アラビア語上演/日本語字幕 未就学児とのご観劇をご希望の方は、お問い合わせください。 5/3(水・祝)の公演は無料託児サービスがございます。ご希望の方は4/22(土)までにSPACチケットセンターへご連絡ください。(対象は2歳以上のお子様に限ります) |
スタッフ | 演出:オマル・アブーサアダ 作:ムハンマド・アル=アッタール 出演:ムハンマド・アール=ラシー、ナンダ・ムハンマド、ムハンマド・アッ=リファーイー、リハーム・アル=カサール ほか 共同製作:アヴィニョン演劇祭、アラブ芸術文化財団(AFAC) 主催:SPAC-静岡県舞台芸術センター |
[情報提供] 2017/03/10 19:37 by SPAC-静岡県舞台芸術センター
[最終更新] 2017/04/26 18:02 by こりっち管理人
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@hiromi_kondo SPACには、3日前に『ダマスカス While I Was Waiting』を観にいって、今日は逝かないんです。残念... 三宅さんにもよろしく。近いうちにどこかで!
7年以上前
4日に静岡芸術劇場で『ダマスカス While I Was Waiting』(ムハンマド・アル=アッタール作、オマル・アブーサアダ演出)、5日に新宿lumine0でマームとジプシーの『Sheep Sleep Sharp』(藤田貴大作・演出)を見た。ふたつの舞台には共通点があった。→
7年以上前
@sakuraikeisuke 『ダマスカス、While I was waiting』はすぐれた舞台だったので、鴻さんとのトークだったら、拝聴しに行きたかった。座・高円寺での舞台が3時に終わったので、三鷹の会場へは移動可能でした。… https://t.co/OL84VeWvkO
7年以上前
本日、SCOOlでは、ふじのくにせかい演劇祭2017にて上演された『ダマスカス、While I was waiting』の作者、ムハンマド・アル=アッタールと演劇批評家・鴻英良のトークを開催しました。この企画を決定した後、ふじのくにせかい演劇祭2017からクレームが来ました。
7年以上前
一昨日の静岡行きは、ふじのくに⇄せかい演劇祭『ダマスカス While I Was Waiting』を観る為だったのだが、偶然にもその「動く大地、住まいのかたち」のシリアのくだりを読みながら、の移動となった。一枚だけ載るダマスカスのスークの写真が、作中の映像と重なり驚く。
7年以上前
今年のふじのくに⇄せかい演劇祭は2作品 シリアの演出家・オマル・アブーサアダ『ダマスカス While I Was Waiting』、 タニノクロウ+カスパー・ピヒナーによる『MOON』を鑑賞。 https://t.co/O07kjSP1sW
7年以上前
ふじのくに⇄せかい演劇祭『MOON』『ダマスカス While I Was Waiting』『アンティゴネ』観て新幹線🚄…野外二本とも晴れてよかった…富士山撮ってたら鯉のぼり帽子かぶった知らない子供が写真に入った https://t.co/p2dSgyRQ3p
7年以上前
『ダマスカス While I Was Waiting』 シリアの内戦がテーマ。そこにいた人/いる人の生活がいかであったか、なにを思いなにを考え生きてきたかを映像を交えて上演。作品は二本の時間軸に沿う形で特別なものではない。悲しきかな、なぜかあんまりピンと来なかった。
7年以上前
『ダマスカス While I Was Waiting』@ 静岡芸術劇場、今日はこれだけを見に静岡へ。見にきてよかった。
7年以上前
ふじのくに⇄せかい演劇祭「ダマスカス While I Was Waiting」マチネ@静岡芸術劇場特設舞台。シリアのカンパニーによる。非解明の暴力により昏睡状態に陥った若者。その家族や知人の現在と過去で紡ぐシリアの今の物語。銃声も… https://t.co/G6y8kSh2N1
7年以上前
「ダマスカス While I Was Waiting」@ SPACを観劇。シリアの劇団の作品なんだけど、日常空間と非日常の物語上の二重性が複数の勢力が様々に意味づけをしたシリアという国にダブり刺激的だった。シリアに起きたこと、起きていること、知らなくてはならない #kop観劇部員
7年以上前
ふじのくに⇄せかい演劇祭2017 ★本日5/4の公演★ 13:00『ダマスカス While I Was Waiting』静岡芸術劇場 18:30『アンティゴネ』駿府城公園 紅葉山庭園前広場 特設会場 #festivalshizuoka17
7年以上前
『ダマスカス While I was waiting』静岡芸劇の客席をわざわざ縮小した空間で上演。何者かに殴打され昏睡する青年の家族が青年の生をたどろうとする。正直ドラマとしてはよくある作り。シリアの現状を国内外のシリア人たちが劣悪な環境の中で作ったことに意味があるだろう。
7年以上前
オマル・アブーサアダ『ダマスカス While I Was Waiting』を観た。とてもよかった。さまざまな意味での昏睡状態にある人々、国。そこに生きて演劇という選択をとるからこその言葉があった。まなざしが初めて交差する瞬間の震えといったら。
7年以上前
オマル・アブーサアダ演出『ダマスカス While I Was Waiting』内戦中のシリアから来た演劇。何者かに襲われて昏睡状態に陥った青年を軸に、ダマスカスで生きる人々の姿を描いた作品。正直、芝居としてはさほど面白いものではないが、シリアの人々の日常生活を見ることができる。
7年以上前
ダマスカス While I was Waitingは本当に今日観られてよかった。昨日グーグス・ダーダが終わったのも、グーグス・ダーダに私が出ていたのも、今日ダマスカスが初日なのも、今学期突如としてイスラーム圏の国々に興味が湧いたのも、すべてが細い細い糸縒りのようになってよかった。
7年以上前
ふじのくに⇄せかい演劇祭2017 「ダマスカス While I Was Waiting」 5月3日(水)14時30分 5月4日(木)13時 グランシップ 静岡芸術劇場 静岡市駿河区池田79-4 演出:オマル・アブーサアダ 4100… https://t.co/1QrBatY8Pl
7年以上前
静岡県舞台芸術センターロビーにて。本日はこの後シリアの「ダマスカス While I Was Waiting」 https://t.co/uvcKNP7x7e https://t.co/NOGyCpsPo6 #ふじのくにせかい演劇祭
7年以上前
ふじのくに⇄せかい演劇祭2017 ★本日5/3の公演★ 14:30『ダマスカス While I Was Waiting』静岡芸術劇場 ※終演後トークあり 18:30『MOON』舞台芸術公園 野外劇場「有度」 #festivalshizuoka17
7年以上前
《イベント紹介》シリア発の演劇「ダマスカス While I Was Waiting」上演!内戦状態が続くシリアにとどまり活動する演出家と、亡命を余儀なくされた劇作家が、議論を重ねこの地に生きる人々の姿をリアルに描いた作品です。 https://t.co/AANU07rwSt
7年以上前
【あす(5/3)初日をむかえる公演をご紹介!】 公益財団法人静岡県舞台芸術センター 「ダマスカス While I Was Waiting(ふじのくに⇌せかい演劇祭2017)」@静岡芸術劇場 (5/3~5/4) https://t.co/pff7LRONHl
7年以上前
『ダマスカス While I Was Waiting』 演出:オマル・アブーサアダ https://t.co/H8UnaMBKeE https://t.co/vFuD26avNW https://t.co/B99UoWMmWQ
7年以上前
ふじのくに⇄せかい演劇祭2017 チケット販売状況(4/27現在)*予定販売枚数終了→キャンセル待ち:4/29・5/3MOON、5/3・4ダマスカス While I Was Waiting、5/4アンティゴネ 時を超える送り火*残席わずか:4/30MOON、5/1六月物語
7年以上前
【シリア演劇公演のご案内 5/3,5/4 @静岡芸術劇場】 GWの5/3, 5/4、静岡芸術劇場にして、シリア演劇『ダマスカス While I Was Waiting』が公演されます。... https://t.co/YasqDuSvHs
7年以上前
シリアの人がふだんどういう生活をしているのか? 『ダマスカス While I Was Waiting』 5月3日(水・祝)14:30開演、 5月4日(木・祝)13:00開演 静岡芸術劇場 https://t.co/4vl2m1CHat
7年以上前
「ダマスカス While I Was Waiting」While I Was Waiting(ふじのくに⇄せかい演劇祭2017) https://t.co/4NqtQFggJk @YouTubeさんから
7年以上前
【シリアの演劇を、静岡で。】 5月3日(水)、4日(木)、静岡芸術劇場にて、 「ダマスカス While I Was Waiting」が上演されます。 詳しくは、「ふじのくに⇄せかい演劇祭2017」HPをご覧ください。 https://t.co/YSojlpDeAD
7年以上前
ふじのくに⇄せかい演劇祭2017 チケット販売状況(4/22現在) *予定販売枚数終了公演→4/29(土)『MOON』、5/3(水祝)『MOON』、5/4(木祝)『ダマスカス While I Was Waiting』、5/4(木祝)『アンティゴネ 時を超える送り火』
7年以上前
ふじのくに⇄せかい演劇祭2017 チケット販売状況(4月21日現在)【その1】 下記の公演は予定販売枚数終了しました。今後はキャンセル待ちにてご予約を承ります。 ・5月3日(水・祝)『MOON』 ・5月4日(木・祝)『ダマスカス… https://t.co/qTy80HccEw
7年以上前
SPAC(静岡県舞台芸術センター)のギリシャ悲劇公演『アンティゴネ』(宮城聰/演出)には、「時を超える送り火」との副題が付されているようで。 こちら、どのような演出と繋がってくるのか?
7年以上前
【観劇三昧】SPAC-静岡県舞台芸術センター「グスコーブドリの伝記」公開中!宮沢賢治の童話を宮城聰演出で舞台化!ブドリは冷害の被害を最小限に止められるのか?! @_SPAC_ https://t.co/XXrX20sT1m
7年以上前
出口の見えない内戦状態が続くシリア。首都ダマスカスにとどまり活動する演出家と、シリアからの亡命を余儀なくされた劇作家が、この地に生きる人々の姿をリアルに描いた話題作。ダマスカスの「今」を映像や音を通じて記録しようとする若者とその家族の...
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