劇団俳優座演劇研究所 修了公演
劇団俳優座演劇研究所 修了公演
実演鑑賞
赤坂区民センター 区民ホール(東京都)
2017/03/15 (水) ~ 2017/03/17 (金) 公演終了
上演時間: 約2時間35分(休憩含む)を予定
休憩時間:約10分
公式サイト:
https://www.haiyuza.net/
期間 | 2017/03/15 (水) ~ 2017/03/17 (金) |
---|---|
劇場 | 赤坂区民センター 区民ホール |
出演 | 海老名翔太、久保田宗人、杉林健生、深津健介、古山隆之介、森山智寛、青井そめ、池田早紀、工藤文香、後藤佑里奈、寺脇千恵、轟雅子、久保田翔一、辻井亮人、山田定世、八頭司悠友、相波詩織、河内友貴、天明屋渚、増田あかね |
脚本 | 斎藤憐 |
演出 | 森一 |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 2,000円 【発売日】 港区在住、在勤者無料。※要証明 新宿区在住者、¥1,000-割引。※要証明書 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 3月 15日(水)18:30 A 16日(木)14:00 A / 18:30 B 17日(金)14:00 B |
説明 | 「上海バンスキング」「黄昏のボードビル」等の戯曲で知られる斎藤憐。軽演劇のレビュー小屋「ムーランルージュ」を舞台に描く力作。 1945年 新宿 空襲で焼け野原となった場所に赤い風車が回っていた。 ムーランルージュ新宿座。人々は戦争で受けた心の傷を癒すため、この劇場にこぞって足を運んだ。 しかし先の大戦の傷は、劇場で働く人たちも例外ではなかった。 日々の飢え、新しい時代の思想、そしてGHQ。 激動の日本の中で一生懸命に生き、人々に夢を与えつづけようとしていた人たちの物語。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 美術:竹邊 奈津子 照明:東京舞台照明 音響:木内拓 衣装:研究所衣装班(チーフ・工藤文香) 振付:荒木 真有美 中国語指導:温浩邦 歌唱指導:長浜 奈津子 敬礼等指導:藤田一真 音楽監督:河内 浩 編曲:山田定世 音響オペ:中村圭吾 舞台監督:葛西 百合子 劇団俳優座研究所所長:川口浩三 協力: 名取事務所様、幻野プロダクション様、新宿区文化観光課様、松田しげさん(衣装制作)、池田篤彦さん(ポスター制作)、石川君子さん、美苗さん、田中美央さん、志村史人さん、椎名慧都さん、俳優座研究生28期の皆さん、劇団俳優座 |
1945年 新宿
空襲で焼け野原となった場所に赤い風車が回っていた。
ムーランルージュ新宿座。人々は戦争で受けた心の傷を癒すため、この劇場にこぞって足を運ん...
もっと読む