劇団 短距離男道ミサイル20発目
仙台公演
実演鑑賞
Studio+1(宮城県)
他劇場あり:
2017/03/01 (水) ~ 2017/03/05 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://srmissile.xyz/
期間 | 2017/03/01 (水) ~ 2017/03/05 (日) |
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劇場 | Studio+1 |
出演 | 本田椋、加藤隆、小濱昭博 |
脚本 | 原作:太宰治 |
演出 | 澤野正樹 |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 2,500円 【発売日】2017/01/01 一般 2,500円 U25 2,000円 高校生以下 500円 ※U25(25歳以下)、高校生以下は当日受付にて年齢確認・枚数限定。 ※『時は金なり』割り 各公演、開場から10分以内に来場されたお客さまの中から抽選で1名様に、豪華プレゼント贈呈! |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 3月1日(水)20:00 3月2日(木)14:00/20:00 3月3日(金)20:00 3月4日(土)14:00/17:00/20:00 3月5日(日)14:00/17:00 |
説明 | 劇団 短距離男道ミサイル、結成五周年の締めくくりは、キャンピングカーで共同生活をしながら真冬の東北六県二十都市を大移動する弾丸ツアー。太宰治の「人間失格」を骨子に据えて語られる俳優たちの姿は、滑稽ながらも観る者の心を強く揺さぶる。今までの自分たちとの決別と、東北にこだわり続け新しい時代を担う決意を込めた、劇団 短距離男道ミサイル五年目にして原点回帰の自伝的構成演劇。 あらすじ:人間、失格。 演劇はするが、就職はしない、結婚もしない、しても家族を幸せにできるはずもない、アーティスト(自称)として、ただただ暗澹たる日々を自暴自棄に生きているだけなのか。 いや、違う。芸術にはその人生を賭すだけの価値がある。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 音響:本儀拓(キーウィ サウンドワークス) 照明:松崎太郎(アトリエ ミセイ) 映像:神崎祐輝(劇団 短距離男道ミサイル技術部) 小道具協力:高橋舞(趣味屋こめたろう.) 衣裳:富永美夏 音楽:伊藤誠人(いとまとあやこ/palitextdestroy) キャンピングカーレンタル:ミッション・レンタルギア フライヤーデザイン:三澤一弥(劇団 短距離男道ミサイル) イラスト:あらすけ |
チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー9
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