満足度★★★★★
とにかく面白い 設定は未来の学園もの 未来っぽくないけど切羽詰まった時代の設定 劇団ZTONの殺陣が物語を引き立ってる 平宅亮(本若)さんの三角定規での殺陣は、すごい 木刀より危険だろう。 舞台上から飛び降りる高瀬川すてらさん 女生徒の靴では足への衝撃が大きく難しいのをこなす 舞台が引き締まる 演じる生徒会長の恋心が切い 隠していた手紙を読まれる 想いを真直ぐにぶつける演技が物語を面白くしている。 この芝居には大きな演技がよく合う 上手く演出をしている。 荻野まどかさんのアイドルっぷりも流石、 母 父 掃除部 とても面白かった。
満足度★★★
観劇初めての友人二人と行きました。
完全コメディなので、観劇初めての子を誘いやすいですね、三國学園。
短い稽古期間で頑張られたと思います。
再演ということを逆手にとって、キャラの性別や設定を変えてきた演出はお見事。
前作を見た人でも楽しめるようになっていました!
個人個人の差や、前作と比べてしまうところもありますが、また一転違った三國学園として楽しみました。