G-up presents vol.6
G-up presents vol.6
実演鑑賞
駅前劇場(東京都)
他劇場あり:
2008/08/22 (金) ~ 2008/08/31 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.g-up.info/
期間 | 2008/08/22 (金) ~ 2008/08/31 (日) |
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劇場 | 駅前劇場 |
出演 | 小椋あずき、大内厚雄(演劇集団キャラメルボックス)、吉岡毅志(演劇集団スプートニク)、有川マコト(絶対王様)、柿丸美智恵(毛皮族)、岩井秀人(ハイバイ)、瀬川英次(七里ガ浜オールスターズ)、町田カナ、森啓一郎(東京タンバリン)、後藤飛鳥(五反田団)、森下亮(クロムモリブデン)、板倉チヒロ(クロムモリブデン)、黒岩三佳(あひるなんちゃら)、・、赤星昇一郎 |
脚本 | 後藤ひろひと(piper) |
演出 | 関秀人 |
料金(1枚あたり) |
3,980円 ~ 3,980円 【発売日】2008/07/06 前売・当日共 3980円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | おはなし。 今を遡ること50年前、ラジオドラマ全盛期。 アメリカでは、かの有名な「火星人襲来」が大ヒット中。 生収録のラジオドラマの現場は、効果音を巡って いつもハプニング続き。 現場では職人気質の音効スタッフ達が生き生きと働いていた。 ある日『ペガモ星人の襲来』なるラジオドラマを作ることになり、音効スタッフ達は大慌て。 ウホー(UFO)の音ってどんなんだ? 話は飛んで50年後、いま現在。 あるディレクターが、50年前の脚本『ペガモ星人の襲来』に 目をつけた。 UFO登場シーンで幻の効果音が使われたという噂のこのドラマ、なぜか放送第一回目で打切りになっていた。 二つの時代の話が、謎を孕みながらシンクロしていく… 1995年、当時「遊気舎」二代目座長だった後藤ひろひとが、 関秀人主催の「立身出世劇場」に書き下ろした本作品。 十数年の時を経て、満を持しての再再演! |
その他注意事項 | 未就学児童の入場は不可。 |
スタッフ |
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今を遡ること50年前、ラジオドラマ全盛期。
アメリカでは、かの有名な「火星人襲来」が大ヒット中。
生収録のラジオドラマの現場は、効果音を巡って いつもハプニング続き。
現場では職人気質の音効スタッフ達が生き生きと働いていた。
ある日『ペガモ星人の襲来』なるラジオ...
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