新制作
新制作
実演鑑賞
新国立劇場 オペラ劇場(東京都)
2017/03/14 (火) ~ 2017/03/26 (日) 公演終了
休演日:3/15〜17、3/19、3/21〜22、3/24〜25
上演時間: 約3時間10分(休憩含む)を予定
公式サイト:
http://www.nntt.jac.go.jp/opera/performance/151224_007959.html
期間 | 2017/03/14 (火) ~ 2017/03/26 (日) |
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劇場 | 新国立劇場 オペラ劇場 |
出演 | |
作曲 | ガエターノ・ドニゼッティ |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
5,400円 ~ 27,000円 【発売日】2016/11/19 S席:27,000円 A席:21,000円 B席:15,120円 C席:8,640円 D席:5,400円 Z席:1,620円 |
公式/劇場サイト |
http://www.nntt.jac.go.jp/opera/performance/151224_007959.html |
タイムテーブル | 3月14日(火)18:30 3月18日(土)14:00 3月20日(月・祝)14:00 3月23日(木)14:00 3月26日(日)14:00 |
説明 | 全2部(3幕)〈イタリア語上演/字幕付〉 悲しみは「狂乱の場」で頂点に。引き裂かれた愛の悲劇 ドニゼッティ作曲によるベルカント・オペラの最高傑作『ルチア』を待望の新制作で上演します。兄エンリーコに恋人エドガルドとの仲を引き裂かれたルチアの悲劇。ドラマのハイライトであり最大の聴きどころは、絶望のあまり狂気に陥ったルチアが歌う「狂乱の場」です。今回はオリジナル通りのグラスハーモニカで演奏する予定です。演出を手掛けるのはモンテカルロ歌劇場総監督のジャン=ルイ・グリンダ。作品に忠実でありながら機知に富む演出で定評のあるグリンダが、ロマンティックで劇的な物語をどのように描き出すか注目です。 欧米で大活躍の若手スター歌手、ペレチャッコ出演! タイトルロールは、スター街道を駆け上がっているロシアの名花オルガ・ペレチャッコ。「ベルカントの新女王」と評されるペレチャッコが美声と高度な歌唱技術を駆使して歌う「狂乱の場」は大きな話題となることでしょう。エドガルド役は、同役をベルリン、チューリヒなどで歌っているスペイン人テノールのイスマエル・ジョルディ、エンリーコ役は、世界の一流歌劇場で目覚ましい活躍をしている注目のバリトン、アルトゥール・ルチンスキーです。指揮はイタリアオペラに定評のあるジャンパオロ・ビザンティ。豪華布陣による『ルチア』で、ベルカント・オペラの醍醐味をどうぞご堪能ください。 |
その他注意事項 | ※就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。 |
スタッフ | 指 揮:ジャンパオロ・ビザンティ 演 出:ジャン=ルイ・グリンダ 美 術:リュディ・サブーンギ 衣 裳:ヨルゲ・ヤーラ 照 明:ローラン・カスタン 舞台監督:村田健輔 【共同制作】モンテカルロ歌劇場 |
悲しみは「狂乱の場」で頂点に。引き裂かれた愛の悲劇
ドニゼッティ作曲によるベルカント・オペラの最高傑作『ルチア』を待望の新制作で上演します。兄エンリーコに恋人エドガルドとの仲を引き裂かれたルチアの悲劇。ドラマのハイライトであり最大の聴きどこ...
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