期待度♪♪♪♪♪
法治国家の下、老老介護殺人に対し最近は執行猶予付き嘱託殺人罪を適用することが多くなった。
私も近く訪れる介護する立場では、人間的な判決として受け止めています。
また、その先には介護される側の安楽死への問題へも繋がると思います。
この舞台を通して、北川氏の強いメッセージ期待したいです。
期待度♪♪♪♪♪
高齢化社会や少子化社会が進み、高齢者が高齢者を介護することが
昨今では珍しくなくなった。介護疲れや将来を悲観した殺人事件も発生するようになった。世の中の歪みやドロドロしたところを観て、考えてみたいと思います。楽しみにしてます❗
期待度♪♪♪♪♪
初めて観劇させていただくのが活動休止公演なのが、とても残念ですが、めぐりめぐって、たどり着くことが出来たことに感謝します。
1人でも多くの人に触れてもらえますように。
一つでも多く、受け止められるように、観劇日を心待ちにしております。
なんだかこの劇団らしからぬタイトルだ。
しかも出演者は三人しかいないらしい。
おまけにこれが終わったらしばらくお休みにはいるらしい。
そんなの、観るしかないじゃないか。
期待度♪♪♪♪♪
「『介護』をテーマに、超えてしまった”彼の人”と、超えずに済んでいる”此の人”たち」という説明、また長いタイトルに潜ませた意味合いから、死生観が窺えるが…。丁寧で骨太な作風というイメージのカムヰヤッセン、ぜひ観劇したい。
期待度♪♪♪♪
夢物語でなく現実社会に寄り添う骨太なイメージのカムヰヤッセンさん。
活動休止とな。前向きな感じであるけれど。
この意味深長なタイトルから何を思えば良いか。
考えるのも楽しい。
期待度♪♪♪♪
客演の北川さん(怪演であった)を観て、興味をもったのが、カムヰヤッセンとの出会い。
期間が短がために予定がつかない・・・等々の失敗を経、途切れながらもその世界に触れてきた。
当初の期待は裏切られ、「ヤッセン」の本来の意味とは対極の作品群は、実にまっすぐで繊細で瑞々しく、中年を赤面させないほどほどの若々しさに満ちていた。
ワテラスでの継続的活動を楽しみにしていたので、2回目で休止というのはなんとも残念ではあるが、劇団名やタイトルや活動休止のコメントにもこぼれている北川さんの感性を、これからも見つめていきたいと思っています。
期待度♪♪♪♪
カムヰヤッセンが活動休止なんて寂しすぎる。さらに劇団員全員揃っての公演でないことも寂しい。とはいえ北川さんの作品はもちろん、役者としても魅力的なので、意味深長なタイトルの内容とともに非常に気になります。
期待度♪♪♪♪♪
ぼくも何十年か生きてきて、一線を越えずに済んでるというのは、幸運ですよね。
まったく越えずに済んでるかというとそうでもなくて、なにかの拍子にグレーゾーンに足を踏み込んでしまったことも。でも大きく踏み外すことはなく。引き返すことができました。もうまれにみる幸運としかいいようがないですね。
期待度♪♪♪♪♪
今回はさすがに劇団一押し俳優・工藤さやさん(同時期に『アトレウス』@吉祥寺シアター客演)は出られないね。
詳細不明だが、此処のはやっぱり外せない。