期間 |
2017/02/28 (火) ~ 2017/02/28 (火)
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劇場 |
神戸市東灘区民センターうはらホール
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出演 |
森もりこ、大橋正幸、真野さよ、土山壮也、西山まきなど |
脚本 |
原作/リリアン・ヘルマン、訳/村山知義 |
演出 |
ふるかわ照 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 3,000円
【発売日】
一般3,000円/高校生以下2,500円
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公式/劇場サイト |
http://www.jiyuujinkai.jp/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
2017年2月28日(火)18:30 |
説明 |
第1回ゴールデングローブ賞、第16回アカデミー賞受賞 映画「ラインの監視」舞台化!
1940年早春のアメリカ。 ワシントンの郊外にある旧家、ファレリー家では18年振りに欧州から帰国する娘のサラのための出迎えの準備に忙殺されていた。サラはドイツ人の夫クルトと3人の子どもを伴って帰ってきたが、実はクルトは半生を反ナチ運動に捧げた闘志であり、南米の同志から運動資金を集めるついでに、永い闘争で傷ついた体をしばらく休めようとサラの実家を訪れていたのだ。しかし、そこにはルーマニアのブランコヴィス伯爵もファレリー家に先客として滞在していた。伯爵はクルトが反ナチの指導者であることをかぎつけると彼の所在をドイツ大使館へ売りつけようとして…。愛に誠実に生きた人々の物語が今始まる。 |
その他注意事項 |
未就学児童入場不可 |
スタッフ |
【舞台監督】藤木剛 【音楽】木村知之 【音響】Magical-Sound 【照明】堀野賢一、井上慎弥、堀越美草 【解説作成】児玉世喜 【宣伝美術】西山まき |
1940年早春のアメリカ。
ワシントンの郊外にある旧家、ファレリー家では18年振りに欧州から帰国する娘のサラのための出迎えの準備に忙殺されていた。サラはドイツ人の夫クルトと3人の子どもを伴って帰ってきた...
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