ソニアジョーンズ/トルニージョ
声、呼吸、振動、気配、仕草、視えるものすべての音に「引力」がある。
実演鑑賞
室内楽演奏ホールsonorium(東京都)
2017/02/17 (金) ~ 2017/02/19 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間15分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://www.facebook.com/gravitacion2017/
期間 | 2017/02/17 (金) ~ 2017/02/19 (日) |
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劇場 | 室内楽演奏ホールsonorium |
出演 | 森田志保(踊り)、EmilioMaya(フラメンコギター)、今枝友加(フラメンコ歌手)、齋藤徹(コントラバス)、森川拓哉(バイオリン)、田嶋真佐雄(コントラバス)、田辺和弘(コントラバス)、高木由利子(写真・映像) |
演出 | 森田志保・高木由利子 |
振付 | 森田志保 |
料金(1枚あたり) |
4,000円 ~ 6,000円 【発売日】 ★2公演セット料金あり (どの日程での組み合わせも可) 8,000円 -映像と音の引力- 前売 4,000円/当日 5,000円 -フラメンコの引力- 前売 5,000円/当日 6,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | -映像と音の引力- 2月17日(金)open19:00/start19:30 2月18日(土)open19:00/start19:30 短編映画の中から一度音を取り去り、さまざまなジャンル、世界観を持った5組のアーティストが、同じ映像に異なる音を落とし込んでいく新たな試みです。 それぞれのアーティストによってどのような化学反応を起こし、変容していくのか、そして観る者の心の中にも、それぞれの新しいストーリーが生まれ始めるのではないか?という実験的なライブです。 -フラメンコの引力- 2月18日(土)open15:30/start16:00 2月19日(日)open13:30/start14:00 映画の軸となるフラメンコの原風景を探す旅。 フラメンコの重要なエッセンス、ギター、踊りにバイオリンが加わり、民族とは?国境とは? なぜフラメンコに引きつけられるのか?をテーマとしたフラメンコライブです。 |
説明 | 「GRAVITACIÓN」はスペイン語で「引力」という意味。 この言葉に秘められたキーワードを、フラメンコ舞踊家森田志保と写真家高木由利子、2人の視点から映像化し、2014年2月「短編映画-GRAVITACIÓN-(Sonia Johnes Presents)」として発表しました。 そして、2017年2月。 3年を経て再びこのテーマをもとに「LIVE」を行うこととなりました。 場所は永福町の住宅街にあるソノリウムという名の小さな音楽ホール。 出演は、スペインの熱と空気と時を運ぶフラメンコギターのエミリオ・マジャ、聴く者の琴線に触れる声で懐かしさや切なさを呼び起こすフラメンコの歌い手、今枝友加。 コントラバス奏者齋藤徹を中心に3台の迫力あるコントラバスの演奏は深く重く体に響き、バイオリン奏者の森川拓哉の奏でる音は遠い彼の地へ、彼の時代へいざないます。 そして、フラメンコ舞踊家森田志保はその気配で空気の色を変え、身体は音を発し、音と共鳴する… 贅沢な音楽ホールで奏でる音はすべてむき出しの生の音。 声、呼吸、振動、気配、仕草。 視えるものすべての音に「引力」があります。 この「引力」を体感しにぜひお越しください! |
その他注意事項 | |
スタッフ | 市村隼人(映像編集) |
この言葉に秘められたキーワードを、フラメンコ舞踊家森田志保と写真家高木由利子、2人の視点から映像化し、2014年2月「短編映画-GRAVITACIÓN-(Sonia Johnes Presents)」として発表しました。
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