田上パル第5回公演
こまばアゴラ劇場 夏のサミット2008
実演鑑賞
こまばアゴラ劇場(東京都)
2008/08/08 (金) ~ 2008/08/12 (火) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://tanouepal.com/
初めてです。 去年の作品は紹介文に心惹かれず、見逃しました。おもしろいらしいけど、何がどうおもしろいのか楽しみです。キラリ☆ふじみのレジデントカンパニーになったって言うのも気になる要素。
期待度♪♪♪♪
0 2008/08/11 04:58
期間 | 2008/08/08 (金) ~ 2008/08/12 (火) |
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劇場 | こまばアゴラ劇場 |
出演 | 星野秀介、松高義幸、菅原直樹、土田祐太、安村典久、平岩久資、堀善雄(ザ・プレイボーイズ)、鶴川春男(タテヨコ企画)、植村宏司(パラドックス定数) |
脚本 | 田上豊 |
演出 | 田上豊 |
料金(1枚あたり) |
1,800円 ~ 2,300円 【発売日】2008/06/15 [一般]前売¥2,000/当日¥2,300 [平日マチネ割引]前売・当日共¥1,800 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 2006年2月旗揚げ。熊本県出身で主宰の、作・演出をつとめる田上豊(たのうえゆたか)が、桜美林大学在学中に全編熊本弁熱血劇『報われません、勝つまでは』を上演するために結成した劇団。同作品は、第14回北九州演劇祭コンペティション部門に選抜され、多方面から注目を浴びる。また今年度より富士見市民文化会館キラリ☆ふじみのレジデントカンパニーとなる。「見たら元気の出る芝居」をモットーに、安全第一で演劇創作を行う。セリフに熊本弁を多用し、疾風怒濤のスピード感と遊び心満載な演技性をもって、危機的状況を特殊に切り抜けていく人間達の有り様を一貫して描く。 前作『アルカトラズ合宿』にて高校生体育会系シリーズ三部作を完結。もう18歳の役は無理だけど、18歳のような無駄に純粋な心はそのままに、未知なる作品性の広がりを求めて、今回から「社会人」というテーマで新たに作品作りに挑戦する。その第一弾となる本公演は、アゴラ劇場を楽しく使うことと、とりあえず応援団が出てくるとこまでは、もう決まっている。 (「こまばアゴラ劇場 夏のサミット2008」HPより) |
その他注意事項 | 追加公演:8月11日(月)14:00 平日マチネ割引1,800円 *アフタートーク開催<ゲスト:多田淳之介(東京デスロック)> |
スタッフ | 作・演出:田上 豊 舞台美術:青木拓也 照明:伊藤泰行 音響:泉田雄太 宣伝美術:ドラゴン・ヤー 制作:尾形典子 |
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