実演鑑賞
ピッコロシアター (兵庫県)
他劇場あり:
2008/07/16 (水) ~ 2008/07/17 (木) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.alles.or.jp/~rinkogun/rose.html
期間 | 2008/07/16 (水) ~ 2008/07/17 (木) |
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劇場 | ピッコロシアター |
出演 | 占部房子、西山水木、大鷹明良、猪熊恒和、大西孝洋、鴨川てんし、嚴樫佑介、樋尾麻衣子、安仁屋美峰、川中健次郎、中山マリ |
脚本 | |
演出 | 坂手洋二 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 3,600円 【発売日】 指定席 前売3,300円 ペア6,000円(前売・予約のみ) 当日3,600円 大学・専門学校生3,000円(東京・名古屋のみ) 高校生以下2,000円 (学生券は前売・当日共通料金 劇場・劇団扱いのみ 要学生証提示) 17日(木)は坂手洋二と内藤裕敬(南河内万歳一座座長)とのアフタートークあり |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 何を望んで生きるのか。生きるからこそ望むのか。 自立の時代の手前で、一人の女性に重ねられた災厄。 新たなる現代劇アイデンティティの提示。 「ドイツ自然主義悲劇」ハウプトマンの代表作、一世紀の歳月を経て、日本初演。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 作○ゲアハルト・ハウプトマン Gerhart Hauptmann 上演台本・演出○坂手洋二 [底本 番匠谷英一訳 角川文庫『枯葉』] 美術・衣裳○伊藤雅子 照明○竹林功(龍前正夫舞台照明研究所) 音響○島猛(ステージオフィス) 舞台監督○高橋淳一 鼓手○西川大輔 演出助手○清水弥生・武山尚史・秋葉ヨリエ 文芸助手○久保志乃ぶ 写真○Yurizo 宣伝意匠○高崎勝也 協力○(株)アルファエージェンシー 小野事務所 M.M.P 制作○古元道広・近藤順子 |
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自立の時代の手前で、一人の女性に重ねられた災厄。
新たなる現代劇アイデンティティの提示。
「ドイツ自然主義悲劇」ハウプトマンの代表作、一世紀の歳月を経て、日本初演。