サンハロンシアター第21回公演
〈下北演劇祭2017参加作品〉
実演鑑賞
小劇場 楽園(東京都)
2017/02/14 (火) ~ 2017/02/19 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間40分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://www.3farlong.com/
期間 | 2017/02/14 (火) ~ 2017/02/19 (日) |
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劇場 | 小劇場 楽園 |
出演 | 田野良樹、内藤トモヤ、垣内あきら、よこやまよしひろ、ナガセケイ、山岡弘征、和泉輪、宮咲久美子、大澤史郎 |
脚本 | あおきてつや |
演出 | あおきてつや |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 3,500円 【発売日】2016/12/20 前売・当日3,500円、リピーター割引2,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2月14日(火)19:30 2月15日(水)19:30 2月16日(木)15:00/19:30 2月17日(金)19:30 2月18日(土)15:00/19:30 2月19日(日)14:00 |
説明 | 元「ながし」のギター弾き。かつての「祭り太鼓」の花形。風俗通いに空き缶拾い。知的障害者に存在感ゼロ。帰る家を捨てた中年男どもが、みてはいけない夢をみた。 大都会の凍てつく夜に開いたのは夢、それとも幻…… 大人の役者による大人の芝居にこだわってきたサンハロンシアターが下北沢演劇祭に初登場。 2004年初演時に好評を博した本作品(旧題「もしもラップができたなら」)。ハートフルで可笑しみのあるなかに、社会への問題提起を軽やかに盛り込むことで定評のあるサンハロンシアターらしく、本作品も2017年現在ならではの問いかけを盛り込み、タイトルも新たに再演します。 初演時にはやや若めの中年男たちだった役者陣も、時を経て本物の中年男たちとなりました。熱い心はそのままに、円熟みを増した芝居をもって、必死に生きる中年男たちの可笑しみと哀しみをリアルに描きます。 ぜひともご期待ください。 PV(https://www.youtube.com/watch?v=i4qUqN7g_Q0) |
その他注意事項 | |
スタッフ |
大都会の凍てつく夜に開いたのは夢、それとも幻……
大人の役者による大人の芝居にこだわってきたサンハロンシアターが下北沢演劇祭に初登場...
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