実演鑑賞
宝塚バウホール(兵庫県)
他劇場あり:
2016/11/22 (火) ~ 2016/12/03 (土) 公演終了
休演日:11/24(木)、11/30(水)
上演時間:
公式サイト:
http://kageki.hankyu.co.jp/revue/2016/laigleadeuxtetes/index.html
期間 | 2016/11/22 (火) ~ 2016/12/03 (土) |
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劇場 | 宝塚バウホール |
出演 | |
作曲 | |
脚本 | 植田景子 |
演出 | 植田景子 |
料金(1枚あたり) |
6,300円 ~ 6,300円 【発売日】 6,300円 |
公式/劇場サイト |
http://kageki.hankyu.co.jp/revue/2016/laigleadeuxtetes/index.html |
タイムテーブル | 11/22(火) 11/23(水) 11/24(木)休演日 11/25(金) 11/26(土) 11/27(日) 11/28(月) 11/29(火) 11/30(水)休演日 12/1(木) 12/2(金) 12/3(土) |
説明 | あらゆる芸術分野で多大な功績を遺したフランスの天才芸術家ジャン・コクトーが、ハプスブルク家皇妃エリザベート暗殺事件に着想を得て1946年に書き上げた戯曲であり、自らの手で映画化も果たした「双頭の鷲」。今なお演劇作品として世界中で高い人気を誇るこの作品をミュージカルとして再構築し、コクトーの生きた時代の空気を漂わせながら、独自の世界観で描き出します。 婚礼の夜に暗殺された国王の十年目の命日、古城で一人、亡き夫を偲ぶ晩餐を始めようとしていた王妃のもとへ、窓から王の肖像画に生き写しの男が飛び込んでくる。その男の名はスタニスラス、王妃を誹謗する詩を秘密出版した無政府主義者であり、王妃暗殺の機会を狙う人物であった。皇族でありながら自由主義に傾倒する王妃と、王族的精神を持つ無政府主義者。孤独の中に生きてきた二人の魂は瞬く間に惹かれ合うが、やがては悲劇的な結末へと突き進んで行く……。 スタニスラス役に専科の轟悠、王妃役に宙組の実咲凜音を配してお届けする、狂おしいまでの熱情に彩られた、耽美的な愛の物語。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 原作/“L’AIGLE A DEUX TETES” by Jean COCTEAU 著作権代理/(株)フランス著作権事務所 |
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