新橋演舞場12月公演
新橋演舞場12月公演
実演鑑賞
新橋演舞場(東京都)
2016/12/02 (金) ~ 2016/12/24 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.shochiku.co.jp/play/enbujyo/schedule/2016/12/post_305.php
期間 | 2016/12/02 (金) ~ 2016/12/24 (土) |
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劇場 | 新橋演舞場 |
出演 | 舟木一夫、里見浩太朗、笹野高史、丹羽貞仁 、瀬戸摩純、外山高士、小林功 、伊吹謙太朗、川上彌生、近衛れい子、真木一之、真砂京之介、田口守、林啓二、冨田恵子 |
脚本 | 齋藤雅文 |
演出 | 金子良次 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 14,000円 【発売日】2016/10/25 1等席:13,000円 2等席:8,500円 3階A席:4,500円 3階B席:3,000円 桟敷席:14,000円 |
公式/劇場サイト |
http://www.shochiku.co.jp/play/enbujyo/schedule/2016/12/post_305.php |
タイムテーブル | 12月2日(金) ●11:00 - 12月3日(土) ●11:00 ●16:00 12月4日(日) ●11:00 - 12月5日(月) ●11:00 ●16:00 12月6日(火) ●11:00 - 12月7日(水) ●11:00 ★16:00 12月8日(木) ●11:00 - 12月9日(金) ●11:00 ●16:00 12月10日(土) ●11:00 - 12月11日(日) ●11:00 ○16:00 12月12日(月) ○11:00 ○16:00 12月13日(火) ●11:00 - 12月14日(水) ●11:00 ●16:00 12月15日(木) ●11:00 - 12月16日(金) ●11:00 ●16:00 12月17日(土) ●11:00 ●16:00 12月18日(日) ●11:00 - 12月19日(月) ●11:00 ●16:00 12月20日(火) ●11:00 ★16:00 12月21日(水) ●11:00 - 12月22日(木) ●11:00 ●16:00 12月23日(金) ●11:00 - 12月24日(土) ●11:00 ●16:00 ★・・「みんな de 舟木」開催日 ○・・「バースデースペシャルイベント」開催日 |
説明 | 『華の天保六花撰』 一、どうせ散るなら 第一部は、講談「天保六花撰」でもお馴染みの金子市之丞らが江戸の世を生き生きと駆け抜ける「『華の天保六花撰』どうせ散るなら」。共演に里見浩太朗、笹野高史をはじめとする豪華出演陣を迎え、この冬を彩る熱い舞台をお贈りいたします。 十一代将軍家斉の治世。金子市之丞(舟木一夫)、河内山宗俊(笹野高史)らは、こんな浮世ならいっそ面白おかしく渡ってやろうと日々を過ごしていた。そんな折、仲間の直次郎は、江戸で大いに出世したと大嘘をついてしまった母・おせきが、故郷から出てくると知り、困り果ててしまう。直次郎の為にひと芝居打つことを決めた一同は、家斉の相談役・中野石翁(里見浩太朗)の別邸に目をつける。そこへ勝手に潜り込み、“直次郎の屋敷”として歓待すると、無邪気に喜ぶおせき。その姿に、皆の心も和んでゆく。だがそこへ、恐れていた石翁その人が現れる…。 二、シアターコンサート《昼・夜別構成》 第二部「シアターコンサート」は、昼の部、夜の部を別構成でお楽しみいただきます。 想い出に残る名曲・大ヒット曲を中心に、劇場全体を包み込むダイナミックなステージをお届けいたします。 新たな青春のひとときをお過ごしください。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
一、どうせ散るなら
第一部は、講談「天保六花撰」でもお馴染みの金子市之丞らが江戸の世を生き生きと駆け抜ける「『華の天保六花撰』どうせ散るなら」。共演に里見浩太朗、笹野高史をはじめとする豪華出演陣を迎え、この冬を彩る熱い舞台をお贈りいたします。
十一代将軍家斉の治世...
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