第一回公演
第一回公演
実演鑑賞
北池袋 新生館シアター(東京都)
2017/02/17 (金) ~ 2017/02/19 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://syudanvisiooon.wixsite.com/ssk1
期間 | 2017/02/17 (金) ~ 2017/02/19 (日) |
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劇場 | 北池袋 新生館シアター |
出演 | 和久井友哉(ショーGEKI)、秋山ひらめ、牟田朱梨沙(集団視力検査)、城龍汰(Azul)、大石歩佳、松村圭(フラッシュアップ)、佐田りお、大島楓衣、平野雄介、丑山未月(集団視力検査)、岩本淳(チームガンバリーヤ)、濱屋純(集団視力検査) |
脚本 | 濱屋純 |
演出 | 集団視力検査 |
料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 3,800円 【発売日】 前売・当日3800円 めがね割3500円 当日受付にてめがねに関する物を提示いただけると300円お安くなります。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2月17日(金)19:30 2月18日(土)13:00/18:00 2月19日(日)12:00/17:00 |
説明 | めがね。 それは視力の補助や目の保護、近年ではファッションアイテムのひとつである。 しかし、一般では知られていない目的でめがねを利用している施設があった。 「Eye’s研究所」 そこは、新たに発見されたEye’s細胞を眼球に組み込む事によって、超常能力が現れた人々、通称《アイズ》を研究する施設。 その能力はめがねをかけることによって制御され、アイズ達は施設の許可なくめがねを外す事は許されない。 彼らは外の世界を知らず、施設内でただ人体実験の毎日を送っていた。 アイズの一人で《人の心を視る》能力者の紗寛(さかん)は外の世界に憧れていた。 めがね着用の規則を守らず、施設の仲間達と「日常派」という派閥を組み施設脱出計画を日々企てていく。 ある日、偶然出会った少女・涙(るい)に紗寛は今までに感じた事のない心の違和感を覚える。 そんな心のしこりを残した紗寛と仲間達の脱出計画が佳境を迎えた時、彼が視た外の世界とは-- めがねをかけ、人の心が視えなくなった時 彼は、本当の「あい」を知る。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 音響/滝沢直紀 照明/赤本龍太 振付/丑山未月 広告美術/牟田朱梨沙 制作/仙石原はこね 企画製作/集団視力検査 |
それは視力の補助や目の保護、近年ではファッションアイテムのひとつである。
しかし、一般では知られていない目的でめがねを利用している施設があった。
「Eye’s研究所」
そこは、新たに発見されたEye’s細胞を眼球に組み込む事によって、超常能力が現れた人々、通称《アイズ...
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