期待度♪♪♪♪♪
むづかしい津軽べんをどこまでどう操るのか、楽しみです。ほんとうに津軽弁にしたら、観客は理解できないだろうし(笑)
カミサマの恋 何でカタカナなんだろう?
ストーリーの展開が楽しみです!
期待度♪♪♪♪♪
人々の喜びや悲しみって、どこからくるのでしょう。
明日を生きる糧として、何かに気づかせていただけたら幸いです。
そして、私のとてもうれしい作品になってほしいです。
期待度♪♪♪♪♪
カミサマと呼ばれる主人公が、息子として育てた男性に、事故死した婚約者の姿が重なる・・危ないような切ないような・・。カミサマの恋はどうなるのか興味を惹かれます。津軽という設定も、人情味が溢れる温かさのある舞台の予感です。観てみたいです!
期待度♪♪♪♪
生身の人間が“神様”と呼ばれる。自分の感情なんてものとは縁を切らなくては存在が有り得ないのではないかと思う。仮にそれに徹したとしても、所詮生身の人間であることは捨てられないし、嫌でもそれを感じさせられることがないはずがない。最後に“神様”が選ぶのは“神様”でいることか?ひとりの女に戻ることか?気になります。
期待度♪♪♪♪
土着信仰と八百万の神々。其処かしこにいらっしゃるカミサマと
口寄せ的に神と表裏一体となる生神様。
日本的なカミサマの在り方の中で、
日常の延長線上を言葉でしっかりと体現する舞台に期待。
期待度♪♪♪♪♪
神様の言葉と適切な助言で心をほぐしてゆく…心温まるような説明文である。セリフ一言に込められた深い感動を表現した言葉、そんな心に残るような公演を期待しております。