期待度♪♪♪♪
殺伐とした2016年に別れを告げ、
新たなる年の幕開けは心がホッコリする物語でスタートしたい。
フライヤーに踊る、みなさんの笑顔が素敵ですね。
自分の生き方に照らし、涙できる展開に期待。
期待度♪♪♪♪
人情劇、コメディ、社会派と、どうとでもとれる宣伝文句ですが、根底に流れているものには真面目さが感じられます。
きっと「熱い」劇団なのだと。
そこに惹かれて・・・ 期待しています。
期待度♪♪♪♪♪
自分の幸福の時と照らし合わせて
どんなストーリーが展開されるかとても興味がわく説明です。私の幸福の時はいつなのかそんなことを考えながら観たい作品です。
期待度♪♪♪♪
陽だまりの二人
どんなに味気ない生活環境でも、たった一人 大切な人が現れればガラリと世界が変わる。 その愛おしい世界が刹那ではなく永劫であれば良いのにとフライヤーを見て思ってしまいました。
期待度♪♪♪♪
評判の悪い女とは?
中年腕利き行員チャオは、きっと純情でバカ正直で、でもどこかに男としての面子にこだわりがあって、だから嘘ついちゃうんだろうなあ。盲目の娘は、「健気」とあるように、チャオに寄り添っていくのだろうなあ。子役に評判のある立花演劇研究所だから、きっと涙腺に来るんだろうな。と、そこまで予測できるだけれど、もっと興味があるのが「評判悪い女」ってどんな女なの、なぜ「義理の」娘を連れているの、なぜその娘は盲目なの。女の周囲に興味深々。
日本の人情物、そこを1つ逸脱した芝居を期待したい。「幸福」もありきたりの解釈でないことも祈りたい。