劇団青年座第224回公演
劇団青年座第224回公演
実演鑑賞
青年座劇場(東京都)
2016/12/16 (金) ~ 2016/12/24 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://seinenza.com/performance/public/224.html
期間 | 2016/12/16 (金) ~ 2016/12/24 (土) |
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劇場 | 青年座劇場 |
出演 | 長克巳、増子倭文江、安藤瞳、久留飛雄己、山本与志恵 |
脚本 | ジョン・ロビン・ベイツ |
演出 | 須藤黄英 |
料金(1枚あたり) |
2,800円 ~ 4,200円 【発売日】2016/11/01 一般=4,200円 ★オープニング割引(16日のみ)=2,800円 ※U-25割引(25歳以下・身分証提示)=3,000円 ※SCPセット=16,000円(同一日5枚のチケット+青年座クリスマスプレゼント) ※は青年座のみ取扱い、当日受付精算のみ |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12月16日(金)19:00 12月17日(土)14:00 12月18日(日)14:00 12月19日(月)14:00 12月20日(火)19:00 12月21日(水)14:00 12月22日(木)19:00 12月23日(金)14:00 12月24日(土)14:00 |
説明 | 2004年のカリフォルニア、砂漠都市パームスプリングスにある大豪邸。 クリスマス・イヴの朝、そこで暮らすワイエス家に長女ブルックが6年振りに帰ってきた。 映画俳優から転身し、共和党スポークスマンとして活躍した父ライマンと 元有名シナリオライターの母ポリー、民主党支持者でアルコール依存症の伯母シルダ。 そして政治には無関心なTVプロデューサーの弟トリップ。 久々に家族で過ごすクリスマス休暇に話は弾み、穏やかな時間が流れていた。 しかし、ブルックが“家族のある秘密”について書いた本を出版すると話し始めた途端、場の空気は一変する・・・。 「わたしたちの。うちの家族に起きたこと全部書いた。 だから、心の準備をしてほしかった。」 封印した過去。ぶつかり合う家族。そして・・・ついに語られる衝撃の真実。 海外現代戯曲シリーズ第4弾は本邦初演のアメリカ戯曲。 2012年トニー賞で5部門にノミネートされた話題作が、 2016年クリスマスを前に青年座劇場で幕を開ける。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 作=ジョン・ロビン・ベイツ 翻訳=高橋知伽江 演出=須藤黄英 美術=伊藤雅子 照明=中川隆一 音響=中島正人 衣裳=西原梨恵 舞台監督=今村智宏 製作=川上英四郎 |
クリスマス・イヴの朝、そこで暮らすワイエス家に長女ブルックが6年振りに帰ってきた。
映画俳優から転身し、共和党スポークスマンとして活躍した父ライマンと
元有名シナリオライターの母ポリー、民主党支持者でアルコール依存症の...
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