実演鑑賞
KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)
2016/11/05 (土) ~ 2016/11/06 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.kaat.jp/d/whitest
期間 | 2016/11/05 (土) ~ 2016/11/06 (日) |
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劇場 | KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ |
出演 | 渡邉尚、山村佑理 |
演出 | ジャグリングカンパニー頭と口(渡邉尚、山村佑理) |
振付 | ジャグリングカンパニー頭と口(渡邉尚、山村佑理) |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,000円 【発売日】2016/09/04 <整理番号付自由席> ▼一般 3,000円 ▼U24チケット( 24歳以下) 1,500円 ▼高校生以下割引( 高校生以下) 1,000円 ※ U24、高校生以下の割引チケットはチケットかながわの電話・窓口で承ります。(前売りのみ。限定枚数) ※ 車椅子でご来場の方は、事前にチケットかながわにお問合せください。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 11.5(土)18:00 11.6(日)15:00 |
説明 | ダンスを超えた身体性。ジャンルを越境する話題の新カンパニーデビュー ”ジャグリング”という身体芸術の新たな定義とスタイルを提案し、わずか結成1年でダンス界、サーカス界から注目を浴びるフレッシュなカンパニー“頭と口”。 既存の大道芸やサーカスショーとしての“ジャグリング”の固定概念を打ち破る、誰も観たことがない特異な技術と身体コントロール力、柔軟な空間感覚を用いた作品を発表し、舞台関者の間で大きな反響を呼びました。その勢いは留まることを知らず、ジャンルや国境を超えて早くも話題の存在です。KAATがこの秋、いち早く公共劇場でのデビュー公演としてご紹介する期待の新星。来年からフランスを拠点に活動するので、次の日本公演がいつになるのかわかりません。このチャンスをお見逃しなく! あらゆる諸条件を排除した、原初の人と人との関わり ボールを追う犬の様に、天から獲物を狙う鳥の様に、水面を飛び出し虫を喰う魚の様に、 一つの目的のために総動員される身体。それを用いての言語に侵される以前の生物としてのコミュニケーション。人の形状を持つ故の理をもって、人間を動物にすること、更には身体に宿った人間としての全ての癖を白紙に戻すことを試みる。 -頭と口( 渡邉尚、山村佑理) |
その他注意事項 | |
スタッフ | 主催:KAAT神奈川芸術劇場 協力: fifoo-Bühnenkunstverein、書くジャグリングの雑誌「PONTE」、京都芸術センター制作支援事業 舞台監督・照明:渡川知彦 音楽:山中透 衣装:南野詩恵 道具製作:RADFACTOR 宣伝美術:渡邉尚 フライヤーデザイン:儀保桜子 制作:上原聴子 儀保桜子 プロダクション・マネージャー:安田武司 プロデューサー:鈴木収 技術監督:堀内真人 制作統括:崎山敦彦 芸術監督:白井晃 |
”ジャグリング”という身体芸術の新たな定義とスタイルを提案し、わずか結成1年でダンス界、サーカス界から注目を浴びるフレッシュなカンパニー“頭と口”。
既存の大道芸やサーカスショーとしての“ジャグリング”の固定概念を打ち...
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