フェスティバル/トーキョー16
フェスティバル/トーキョー16
フェスティバル/トーキョー16
実演鑑賞
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2016/11/03 (木) ~ 2016/11/06 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.festival-tokyo.jp/16/program/x_groove_space/
期間 | 2016/11/03 (木) ~ 2016/11/06 (日) |
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劇場 | 東京芸術劇場 シアターイースト |
出演 | |
演出 | |
振付 | セバスチャン・マティアス |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 4,000円 【発売日】 ¥3,500 (当日+500円) 先行割引 ¥2,500 5演目セット ¥2,800 3演目セット ¥3,000 学生 ※当日券共通。当日受付で要学生証提 ¥2,300 高校生以下 ¥1,000 ※当日券共通。当日受付で要学生証または年齢確認可能な証明書の提示 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | [上演時間 90分 (休憩なし)(予定) ] 11/3 (木) 19:00 11/4 (金) 19:00 11/5 (土) 13:00★ 11/6 (日) 12:00☆/17:00 ★=終演後、ポスト・パフォーマンストークあり ☆=終演後、ワールドカフェあり(無料・要予約) |
説明 | グルーヴで再構築する「都市」。身体で感じるコミュニティ論 私たちの生きる都市は、どのような身体、行動、時間から成り立っているのか――。入念なリサーチと現地アーティストとのコラボレーションを通じ、都市とその居住者が生み出すグルーヴを浮かび上がらせる、ドイツの振付家、セバスチャン・マティアスの『groove space』シリーズ。その最新作がF/Tに登場する。今回取り上げるのは東京、そしてドイツ国内でも日本人が多く居住するデュッセルドルフの2都市。リサーチを経て採集された東京/日本の身体感覚、時間感覚が、多国籍のダンサーたちと3人の日本の現代美術家によるインスタレーションやサウンドパフォーマンス、空間デザインを通じて再現される。 また、この公演には、いわゆる「客席」と「舞台」の区別はない。公演地でもある都市を解体、再構築した空間に、観客の存在、その反応をも重ねて取り込む試みは、私たちのコミュニティのありようを体感レベルで捉え直す契機ともなる。 |
その他注意事項 | ※観客席はございません ※未就学児のご入場はお断りいたします。 |
スタッフ | 振付・構成: セバスチャン・マティアス ヴィジュアルアート 伊東篤宏(ライブパフォーマンス/サウンドインスタレーション) 岩井 優(インストラクションアート/ヴィデオインスタレーション) 瀬山 葉子(キネティック・スカルプチャー/衣装) ドラマトゥルク:中島那奈子 照明・舞台技術:アンドレアス・ハルダー 制作協力:岡本あきこ 制作:ミラ・モシャルスキー 製作:セバスチャン・マティアス 共同製作:タンツハウスNRW、フェスティバル/トーキョー、東京ドイツ文化センター、 ベルリン国際ダンスフェスティバル「タンツ・イン・アウグスト2016」、 ゾフィーエンゼーレ <東京公演> 技術監督:寅川英司 舞台監督:渡部景介 演出部:村上 希、櫻井健太郎 音響コーディネート:相川 晶(有限会社サウンドウィーズ) 照明コーディネート:佐々木真喜子(株式会社ファクター) 宣伝美術:大西真平 制作:岡崎由実子、喜友名織江 プログラムコーディネート:横堀応彦 主催:フェスティバル/トーキョー実行委員会 豊島区/公益財団法人としま未来文化財団/ NPO法人アートネットワーク・ジャパン、 アーツカウンシル東京・東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団) |
私たちの生きる都市は、どのような身体、行動、時間から成り立っているのか――。入念なリサーチと現地アーティストとのコラボレーションを通じ、都市とその居住者が生み出すグルーヴを浮かび上がらせる、ドイツの振付家、セバスチャン・マティアスの...
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