期待度♪♪♪♪♪
戦争について・・
深く考えさせられる内容だと思いました。湾岸戦争だけでなく、今世界中で起きている戦争についても考えたいと思います。観てみたいです!
期待度♪♪♪♪♪
湾岸戦争・イラク戦争
に参加したイギリスは、イラク戦争時、同時に多くの反対政治家、反戦ジャーナリストを同時期に排出し、戦いの後には検証委員会を設けた国でもあった。その戦争遂行の犯罪は犯罪として、良識を持つ人々もいた、ということについての記憶は新しい。世界を勝手に分断し植民地支配をしてきた罪深さと同時にそのような良識と狡猾を秘めた国をこのテーマで選んだことが、作家の優れた世界認識を表しても居よう。ぜひ拝見したい。俳小であれば、演出・演技も間違いない。
期待度♪♪♪♪♪
フライヤー
心が切り刻まれるようなインパクトを感じた。ストーリーも興味深い。俳小さんは演劇祭などでお見かけしているが、実際の舞台を観た事はない。実力のある劇団ということだけはわかっているので、このインパクトを裏切らないものを観せてくれるものと期待している。
期待度♪♪♪♪
期待しています
喫茶店で「湾岸戦争」について話そうとしたら、座がしらけてしまった経験があります。上段のつもりでしょうが、友人は「ぼくたちには、対岸戦争だ」と悪びれもせず、話していました。
そんな彼は、今、新聞記者をしているのですが、今はどうなんだろうかと気になります。
この劇を勧めてみようかなとも・・・
期待しています。
期待度♪♪♪♪♪
篠原脚本に期待!
昨年、篠原久美子氏の脚本によるピースリーディング「明日、戦場に行く」を観て、非常に感銘を受けた。時たま笑える場面も交えながら、大事なことをわかりやすく丁寧に伝える構成で、楽しみながら勉強させてもらったという感じだ。
今回も戦争がテーマになっているようだが、今を生きる自分たちの問題として見せてくれるのではと期待している。
今だから、見たい
中学生の時、図書館にこの本があり、ずっと気になっていましたが、戦争の話を読む勇気がなく、結局読まないまま卒業してしまいました。
今回、また出会えて、今度はちゃんと触れてみたいと思います。
依然として混乱の中にある中東。
遠く離れた場所で私たちにできることは何なのか、考えながら観たいです。