ベントラー・ベントラー・ベントラー 公演情報 ベントラー・ベントラー・ベントラー」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.4
1-13件 / 13件中
  • 満足度★★

    だら長
    だら長。そう知っていて観たのであればまた違ったのかもしれない。

  • 満足度★★★★★

    ばかばかしい!
    最高です。最強。

  • 満足度★★★

    フツーに面白い
    初舞台になるハズだった平山あやが急性咽頭炎のために降板してしまったのは非常に残念ではあれ、大王作品だけにフツーに面白い。
    喩えて言えば近くに行った時には必ず寄る美味いカレー屋に期間限定のトッピングがあって「それってどんな味になるんだろう?」と大いに期待してオーダーしたら品切れだったのでやむを得ずいつものベーシックなカレーで妥協したものの、やはりそれなりに美味かった、というところか。

  • 満足度★★★★★

    ベタはやすらぐ。
    声を出して笑ってしまう。

    3作目で、これまでの作品と重なる設定がたくさんあって、
    わかる度にうれしくなって。

    わかっちゃいるけどやめられない。

    笑ってしまう、ひろいで(心がウキウキして)しまう。
    いい意味でも悪い意味でも観客を裏切らない。
    ベタの安心感は見ているだけで前向きになるほどすがすがしい。

    ネタバレBOX

    鈴木蘭々さん、とってもかわいいです。
  • 吉本新喜劇と相通じるような・・・
    このシリーズに共通する舞台装置、それだけでつい笑いがこみあげてくるのが、なんかすごいと思います。

    こういうすてきな使いまわし感も、一つの技なのでしょうね・・・。

    関西出身の私には、吉本新喜劇を見るときの妙な慰安が感じられたことでした

    ネタバレBOX

    映画でいえば、寅さんなのかも・・・。

    最後の後藤ひろひとの言葉に、次回の同パターンでの公演を暗示されて、おもわずにたりと笑ってしまいました。
  • 満足度★★★★

    いつもながら
    安心して笑える(笑)という、ユルさ。
    なんか熟練の感じがただよってきたとこも、パイパーならではか。
    期待しなくて行けて、期待以上の笑いがあるところが、いいところ。
    「で?」「別に」というのは至上のギャグだった。

  • 満足度★★★

    微妙…
    だって、設定が変わっただけで、登場人物とか流れは、ほとんど
    前作と同じ気がして。
    でも、それでも、なんかコレはコレで良いかも♪と思っちゃってる
    自分が居ました。(苦笑)
    大王のことが、どうやらヤッパリ私は好きみたいなんですよね…。

    「市販のDVDを、3日間牛乳に漬けておいたら!
    どうなると思いますか?!」

    「・・・・・・・・・」

    「それは、さておき!」(って、えぇ~~~!!!)

    みたいな。
    この感じが、どうにも憎めないんです。
    惚れた弱みってヤツでしょうか・・・。
    (^^;

  • このシリーズはどうかこのままで
    行って下さい(笑)

  • 満足度★★★

    きばって観に行ったけど。
    既視感ありあり。大王ほどの人にこんなザマを許していいんだろうか?おもしろさは十分あるけど、使い回しでしょ。ずるいよ。

    ネタバレBOX

    入って早々、どこかで見たようなセットだなと思ったら、去年の「ひーはー」。同じ親子の物語だけど、そうなるとあっさりと展開は読めてしまう。この人とこの人が出会って、あの人とあの人は顔をあわせてなくって、って言うトリックはやっぱりおもしろいんだけど、そういう形で楽しませようっていうんだなっていうのが最初からわかっちゃうのがつまらない。

    しかも今回はpiperメンバーのそれぞれの個性の見せ場が少ないし。薄すぎです。
  • 満足度★★★

    ちょっと苦手かな?
    こういうドタバタ、少し苦手かな?
    どうも周りの人が笑っているところで、いまひとつ笑えない状態が続いて
    そのまま2時間終わってしまった。
    むしろ、本編よりもカーテンコールの部分とかの方が面白かったかな?
    平山あやも見たかったけど、急遽代役の鈴木蘭々とてもがんばっていたと思う。

  • 満足度★★★

    何も考えずに笑える
    しょーがないなーとか、まったくもー、と思いながらも笑ってしまう。

    ネタバレBOX

    松尾さんが出て宇宙人ものなので、執拗に否定するのか、また逆に執拗に肯定するのかと思ったが、そうでもなかった。
    感動的風(あくまで「風」)ラストの脱力感的笑いは嫌いではない。
    ・・・グッズもいろいろあるんだし、チケット代がもう少し安ければなあ。
  • 楽しかった
    面白く見ました。お客を楽しませるエンタティメント!

  • 満足度★★★

    なるほどね
    初めてこういう形式の芝居を観た。
    「こういう形式」ってどういう形式と問われると難しいのだけれども。
    とにかく馬鹿笑いできる作品なんだな、と。一般的には。
    実際、手を叩いて大ウケしているお客さんも結構いたし。
    お笑いがそんなに好きではない僕には嫌いではないけど、なかなか素直に笑えなかった。
    なんばグランド花月の舞台の方が笑えた。
    多分、NGKの方が「笑い」に徹しているからだろう。
    かといって、本作の出来は全然悪くなくて、脚本なんかはうまいなぁ~、と思ったし、役者陣の息の合った流れもよかった。
    機会があればまた観たい。

    ネタバレBOX

    突然代役に立たされた鈴木蘭々の芝居は、あざとすぎて下手すぎて、周りの役者が十分準備できてた感があるだけに、観ていてかわいそうになった。
    でも、たった1週間で稽古してあのレベルまで仕上げたのだとすれば、かなりすごいことだ。


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