満足度★★★★
とても感動しました
ありとあらゆる言葉が伏線になっていて、最後まで目が離せませんでした!
装置はもっと凝ってもいいのかも…。
この劇団の作品は私に合っているようです。
満足度★★★★
まさしくお盆送り
死者があの世へ帰っていく。
お盆は死んだ人に思いをめぐらせ話をするひととき。
白濱さんの脚本ではピカいちの話だと思った。
ちょっと若い役者さんの怒鳴り声は気になったけど、
全体的に勢いがあるということで○
しかし・・・・田中がんさんにはやられた・・・
何者??????
満足度★★★★
終電が出た無人駅で
始発電車を待つ人々の織り成す人間模様が上手く演じられていたと思う。
そして、出演人物の係わり合いも含めて、展開も面白かった。