期間 |
2016/10/28 (金) ~ 2016/10/30 (日)
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劇場 |
池上邸
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出演 |
はりけん、きむらまさみ、木村真美、北斗七星、伊神永理、廣田謙一、家田典和 |
脚本 |
廣田謙一 |
演出 |
廣田謙一 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,000円
【発売日】
全公演共通パスポート [一般] 前売 2,000 / 当日 3,000 [学生] 前売 1,000 / 当日 1,500 単券(当日のみの販売) 1,OOO (一般・学生ともに共通)
プレイガイド: 平安堂あずみ野店・井上プレイガイド・信州大学生協松本購買部・ピカデリーホール事務所・まつもと市民芸術館チケットセンター
●当日取り扱い(演劇祭開催期間のみ販売) まつもと演劇祭本部(ピカデリーホール前特設ブース) まつもと演劇祭サテライトブース(深志神社内特設ブース)
[Confeti] http://www.confetti-web.com/detail.php?tid=30669& ① URLよりサイトへアクセス ② 無料会員登録をする(すでに登録されている方は不要)。 ③ ご購入情報入力。予約画面に表示の「引換票番号」と「予約有効期間」を控える ④ 予約時に表示される「予約有効期間」内に「引換票番号」を持ってセブンイレブン店頭レジで代金支払い、チケット受け取りください。
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公式/劇場サイト |
http://magenavi.com/engeki/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
10/28(金) 21:00 10/29(土) 10:00 / 14:00 / 19:00 10/30(日) 13:30 / 17:30 |
説明 |
【あらすじ】夢の中で、いつも私はその蔵で目覚める。そこで私は、古い夢を読み、彼方へ向 かう鳥たちを眺める。高い壁に囲まれたその蔵 は青い雪に覆われ、いつまでも春が来ない。大 きく翼を広げて、あの高い塀を超え、新たなそ して懐かしい場所にたどり着くことができるの だろうか。今回の演劇祭、蔵の劇場に合わせて書き下ろした、渾身の新作!
【プロフィール】松本で活動する地方劇団。あがたの森でテント公演を行うなどの前身「劇団モノリス」を母体とし、2000年に旗揚げ。「盲人書簡」「犬神」等、寺山演劇を独自の解釈で再構築する試み、市街地での路上劇、映像作品、また宮沢賢治などの朗読劇も。オリジナル戯曲 は、アングラテイストの楽しくシュールな幻想 劇。まつもと演劇祭には毎年参戦し、2004 年 には審査員特別賞を受賞。昨年は拉致問題を独 自なドラマとして戯曲化し上演。 |
その他注意事項 |
各会場ごとに入場者数に限りがあります。場合によっては入場いた だけない可能性がありますので、別会場の公演や次の公演時間な どを、あらかじめ検討しておいて頂けると幸いです。 ※各公演開場は、開演の 30 分前となります。 ※小学校低学年以下のお子様のご入場につきましては、各会場の受付および本部係員にお問い合わせください。 ※身体障がい者の方のご入場につきましては、各会場の状況等あらかじめお問い合わせください。 |
スタッフ |
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