期待度♪♪♪♪♪
つややかに焦げてゆく
都心の時間と空間を抜け出して、どのような世界・空間に行ってしまったのか、「深夜の白昼夢のような、静かに沁み入る物語」とはどのような物語なのかとても楽しみです。
期待度♪♪♪♪♪
人生
思い通りにはならない。それでもそれなりに幸せなんじゃないかと思う毎日。でも何かほんの少し満たされない私は、日常を抜け出して、劇場へと向かう。それが唯一、現実から離れる時間。短くも大事な大事な時間。その世界に浸っている方たちには、逆にその貴重さはわからないだろうけれど。
期待度♪♪♪♪♪
気になる物語
結局のところ、自分の立ち位置...気持・場所・時間はどこにいるのでしょうか。抒情的な説明文から内容が気になる。ぜひ観劇してみたいです。
期待度♪♪♪♪
矛盾語法
に近い説明だが、総てを投げ出してしまった人物の、どこに沁み入る場所などあるのだろうか? 完全な空洞、がらんどうに沁み入ることができたとて、それは”虚無への供物”に他なるまい。なんだかよく分からない世界観である。
期待度♪♪♪♪♪
じんわり
つややかに焦げる・・?どういう事なのか気になります。説明を読むと、自分を見つめ直す事が出来そうな気もします・・。心に沁み入る舞台を体験したいです。