期待度♪♪♪♪♪
このコラボは観たい-
遠い国から来た男子転校生とはいったいどこの国の人なのか、また戦後を一手にしょい込んだ広島県民の平和教育と現代感覚のズレに対する 行き場のない怒り・不満といったものに触れるいい機会。
期待度♪♪♪♪♪
遠い国から来た
いつもは介護や老人など高齢者を題材しているワンツーワークスが若者それも中学生を題材にしたものを取り扱うとどうなるのかしら興味津々。
広島、懐かしいですね。広島弁が出てくるのかしら、とても楽しみです。
期待度♪♪♪♪♪
“青春群像劇”
未見の団体ですが、“社会問題をジャーナリスティックな視点から描く”とある。
「今の若者が見つめる“戦争と平和”のリアル」をどう描くのか・・・?
期待度♪♪♪♪♪
新進劇作家と古城氏
現代の若者が見た戦争と平和を、元新聞記者で適格な見方をする古城氏がどう分析し、どんな具合に仕立ててゆくか? 大方の方向性は見えるような気がするが、この点でも極めて興味深い。
期待度♪♪♪♪♪
興味深いです
戦争と平和について、今の若者の考え方・・とても興味深いです。果たして自分はどうなのか?と考えさせられる気もします。観てみたいです!
期待度♪♪♪♪♪
どんな展開になっていくのでしょうか?
説明文を読みとても興味がわきます。 どこか遠いところかやってきた転校生とその仲間たちのお話をぜひお芝居で観たいです。どんな展開になっていくのか楽しみです。
期待度♪♪♪♪♪
温度差!
興味を持っていたとしても、その思いは人それぞれ。
その思いが集まって大きなエネルギーになる。
説得するには、もっと興味を持たせる工夫が必要!
是非とも観たいです!
期待度♪♪♪♪♪
期待しています!
原爆が投下された1945年の夏、決定的な敗戦状況の中、最後まで「本土決戦と」「一億特攻」を叫び続け、貴い人間の命を軽んじた日本は全世界から常識を大きく疑われたことでしょう。しかし戦後70年を経た今、あの広島でさえこの体験を風化させつつある、ということを本作品がどう描いてゆくのか、興味津津です。
期待度♪♪♪♪
あらすじ読んで興味沸いた
折込チラシを見て目に留まった作品。戦後70年の広島を舞台とした作品のようで「今の若者が見つめる“戦争と平和”のリアル」というキャッチフレーズも気になっています。日程調整がつけば観てみたいです。