満足度★★★★★
鑑賞日2016/12/01 (木)
価格3,500円
マイセブン、よくある多重人格ミステリかとおもったら、予想を裏切る展開。
目が離せない人間の生々しさでした。
役者さんが皆さん素晴らしかった…。
みどりの~も観たかったです。
チケット全日完売納得の舞台でした。
満足度★★★★
マイセブン観ました
多重人格をどう表現するのだろか、わかりづらいところがあるのではないかと、何日も前から考えていました。
私の不安な気持ちをすべて解消してくれるぐらい、分かりやすくて面白かったです。
満足度★★★★
みどりのおばさん!!!
最近特に高齢者の運転、飲酒(薬)運転、交通ルール無視運転等・・・・交通事故が頻発していますが本当に最近見かけない「みどりのおばさん」ですね。なかなか面白かったです。笑いあり、涙ありの1時間40分でした。あと入場しての席への案内が的確に行われて好感が持てました。
満足度★★★★
面白い! 【みどりのおばさん現るメランコリー白書】
グワィニャオン15周年...それを記念して2本立て公演「みどりのおばさん現るメランコリー白書」と「マイセブン」である。この2作品は物語がリンクしており、一つの事件と、その事件のその後が描かれ、双方の登場人物達が絡み合い、事の深層が顕わになるという。自分は前者のみ観たが、それだけでも面白かった。後者も観れたら...残念に思う。
物語は、緩いミステリーといった描き方。みどりのおばさん=交通安全という言葉が結びつくほど一般的になっている。この制度(学童擁護員)は、児童を交通事故から守るためスタートしたという。自分が小学生の頃は、学校で交通安全に関する映画を上映していたが、今はどうなのだろうか。
この学童擁護員の組織は全国規模で、各支部が存在するという。物語は東京都八王子市が舞台になっている。
(上演時間1時間40分)
満足度★★★★
現代版の
多重人格とサイコパスの趣を舞台狭しと駆け巡る様に、思わず引き込まれてしまい~。憑依って言葉の意味を噛みしめながら、帰途につきました。。
満足度★★★★
「みどりのおばさん現る」観劇
交通事故から子供を守るのが
みどりのおばさんの仕事です
で過剰な対応をしたみどりのおばさんが
任意で事情聴取されていく形で物語が進行していきます
なかなかに琴線に触れるなぁと感じた1時間40分の話に
アフタートークが30分ほど付いたお得な公演でありました(^^)
嫌ですねぇ交通事故
飲酒運転とか余所見とか居眠りとか・・・
以前にも書き込んだ記憶ありますが
子供向けのジブリ映画のくせに
「崖の上のポニョ」では運転中に食事とるために
余所見運転するシーンがありますが
上演前に交通協会から不適切なシーンがありますとか
注意文付けないのかなぁと思っています・・・・
→そういう食べ物摂取原因での運転手の車の運転のせいで
病院送りにさせられた自分自身の記憶が蘇り
嫌な気分になるんですよ あのシーン・・・・(-_-;)
(バイクは全損・・・)(とりあえず後遺症も無く生還できてよかったけどね)
満足度★★★★★
みどりのおばさん現る メランコリー白書
を観劇。初見の劇団だが、声優さんが出演するからだろうか、客層がいつもの小劇場の雰囲気となんか違う。これは失敗したかなと思いきや、劇場の中へ。
劇団の案内の人がとても親切で丁寧で時間もそれほど過ぎずに開演して一安心。
前半は笑いとダンス、歌もありグイグイと惹き込まれていくのだが、後半はガラッと変わり辛くて泣きそうに・・・・
少々台詞の閊えが気になったが、あっという間の1時間40分でした。
話の持っていきかたが上手いなぁと感心し、なぜ今までこの劇団を見なかったのかと後悔をしつつ、リンクしているもう一つの「マイセブン」を見たかったのだがすでに完売。再演に期待してます。