実演鑑賞
王子小劇場(東京都)
2016/09/15 (木) ~ 2016/09/19 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://darumesian.cranky.jp/elza15.html
観ます。 エロっぽいけどグロくない。下ネタっぽいけど下品でない。 主宰で作家の坂本鈴さんの決して上品でないけれど、 ピーターパンと中二のダブルシック的な作風と 一枚看板女優・河南由良さん...
期待度♪♪♪♪♪
0 2016/08/19 23:06
期間 | 2016/09/15 (木) ~ 2016/09/19 (月) |
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劇場 | 王子小劇場 |
出演 | 河南由良(劇団だるめしあん)、加藤ひろたか(柿食う客)、木村佐都美(おちないリンゴ)、阪上善樹、清水大将(演劇ユニットどうかと思う)、藤田直美(扉座)、他 |
脚本 | 坂本鈴 |
演出 | 村上秀樹(回転ozora) |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,300円 【発売日】 前売り 3,000円 当日 3,300円 高校生 1,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 9月15日(木) 19:30 9月16日(金) 14:00 19:30 9月17日(土) 14:00 19:00 9月18日(日) 14:00 19:00 9月19日(月) 14:00 |
説明 | 「魔法使いの女の子は、13歳のときにほうきに乗って遠くの街に修行に出ますが、えっちをすると、魔法力はなくなってしまうのです。だから魔女っ子は若い女の子の職業なのです。」 今年30歳になったえるざは、22歳で処女を捨てた、元魔女。 ということになっているけれど、本当はまだ現役魔女で処女。嘘を突き通して8年目の冬、えるざは友達の弟に遅咲きの恋におちた。 魔法を使って恋を叶えて処女を捨てるべく奮闘していると、魔法力のレベルがどんどん上がる。 捨てそびれた魔女と処女の重さにぐらぐらしながらトキメキ悶える30歳の魔法使いの処女のお話。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 舞台監督:山田タケシ 制作:寺田勇介 制作補助:飯塚ななこ 企画制作:劇団だるめしあん |
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