満足度★★★★★
さすが堤泰之作品紀伊國屋ホールとトップスを役者が往き来して同時上演という「奇跡の作品」。主宰が紀伊國屋ホールの別劇団公演と掛け持ち出演することを知った劇団員が帰ってしまったという設定から始まるが、一方だけ観ても十分に楽しく、演劇讃歌的な内容も含めてさすが堤泰之作品という感じ。
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2008/08/05 13:48
満足度★★★★
思わず2会場とも観劇してしまいました。企画に負けず、本当に素敵な時間を過ごせました。おもしろかった!
2008/07/28 02:05
演劇。まさに、演劇。バランスもすばらしい。
2008/07/25 02:09
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