実演鑑賞
明治座(東京都)
2016/09/07 (水) ~ 2017/03/31 (金) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://sakura-meijiza.com/
期間 | 2016/09/07 (水) ~ 2017/03/31 (金) |
---|---|
劇場 | 明治座 |
出演 | |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
6,000円 ~ 6,000円 【発売日】 <全席指定> 6,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | [上演時間 70分] 夜7時00分~8時10分 夜8時30分~9時40分 |
説明 | 日本古来の伝統芸能と、現代日本が育んだアニメを代表とするポップカルチャーが融合!時空を超えた多様な「日本」が一つに収められた”玉手箱” -JAPAN IN THE BOX-。ふたを開き、主人公のサクラとともに、美しくも不思議な国「日本」の壮大な物語の旅に!日本屈指のパフォーマンス集団、アーティスト、伝統後継者がタッグを組んで魅せる、新感覚和製ライブエンターテイメント。2016年9月より明治座でスタート!! ある日、明治座にやってきたTOKYOで暮らす女子高生のサクラ(16)。 サクラは白狐と出会い、不思議な異次元の世界に迷い込んでしまう。 サクラが異次元の世界で目を覚ますと、サクラの持っていたスマートフォンが突然光り出し、桜の精霊である“SAKURA”が語り出す。 「“闇”の力によって、私は閉じ込められ、この世界の桜は全て枯れてしまった。 桜を失ったこの世界は、時間や空間、全てが入り乱れた混沌とした世界。 再びこの世界の調和を取り戻すため、この世界を旅して、私に会いに来てほしい。 そうすれば“闇”の力は打ち破られ、再び桜は咲きほこり、そしてサクラも元の世界に戻れる」 --と言う。 --メッセージを残し、SAKURAは消えてゆく。 何処からかこの光景を見ていた白狐が再び現れ、サクラを不思議な旅へ誘う。 春夏秋冬の季節の中、サクラはいろいろな体験、いろいろな出会いを繰り返し、 そして、サクラはある事に気付く・・・ |
その他注意事項 | ※4歳以上チケット必要 ※4歳未満膝上無料・座席が必要な場合は有料 |
スタッフ | 総合演出:多田誠 脚本:AWAJI デザインパフォーマンス&振付:Tammy Lyn エアリアル・アクロバット振付:松林篤美 邦楽監修:響道宴 殺陣指導:井上謙一郎 日舞・所作指導:花柳若由美 装置:倉田克巳 照明デザイン:成田敏幸 衣裳監修:石田節子 衣裳制作:志野旬子 衣裳制作:絵衣子 ヘアメイク:山﨑アキラ ウィッグ制作:小宮英子 キャラクターデザイン:藤ちょこ キャラクターソングプロデュース:やしきん キャラクターソング監修:伊藤中也 映像演出・監督:馬場隆之 映像プロデューサー:佐藤保寛 CGディレクター:長内就介 CGディレクター:高橋純平 CGディレクター:山本直史 OP映像制作:有馬顕 舞台映像制作:出羽岳史 舞台映像制作:向純平 映像テクニカルディレクター:新谷暢之 映像操作:小室美由希 映像操作:齋藤夏実 映像操作:青柳綵李 音楽監督:三宅りょう 音楽制作:井元雅也 音楽制作進行:岡野崇史 音響デザイン:青山明夫 音響操作:湯浅典幸 音響操作:土屋美沙 演出部:亀屋東西社 演出部:ステージワークURAK 演出助手:塚越志保 演技指導:石田武 振付アシスタント:NaO 構成協力:山本陽将 大道具・照明・音響:明治座 舞台小道具:藤浪小道具 衣裳:衣裳らくや 衣裳:シーダッシュ 衣裳協力:松竹衣裳 衣裳協力:アトリエHINODE かつら:奥松かつら 映像機器:プリズム 音響機材:松竹ショウビズスタジオ 特殊効果機材:ギミック アニメーション制作:スタジオディーン 監督:そ~とめこういちろう アニメーションキャラクターデザイン:白井伸明 作画監督:大塚八愛 アニメーション制作協力:ホビージャパン 映像制作インテグラル・ヴィジョン・グラフィックス 邦楽制作リズミックキーブ キャラクターソング 制作:F.M.F PV制作:エル・エー 映像アプリケーション制作:エヴィクサー エグゼクティブプロデューサー:北村純一 エグゼクティブプロデューサー:福原秀己 ゼネラルプロデューサー:三田光政 チーフプロデューサー:赤俊哉 制作プロデューサー:戸田優 制作プロデューサー:羽賀麻衣子 制作協力:丸宝 行晴 特別協力:三井不動産 共催:イープラス 主催:明治座 助成:アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団) |
もっと読む