期間 |
2016/07/15 (金) ~ 2016/07/16 (土)
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劇場 |
かぞくのアトリエ
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出演 |
大沢愛、大谷恵理子、土井真波、はらだまほ、※4名の中から2名出演予定 |
脚本 |
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演出 |
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料金(1枚あたり) |
~
【発売日】
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公式/劇場サイト |
https://www.facebook.com/jienkyo/posts/629661423875174
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
2016年7月15日(金)・16(土) 両日10:30/14:00開演
かぞくのアトリエ(東京都渋谷区) |
説明 |
世界で最もトレンドな乳幼児に向けた舞台芸術の上演。 展示スペースを製作し、 その空間で親子がのびのび過ごし、 パフォーマンスを鑑賞し、 終演後再びそのスペースで“遊ぶ”ことができる コンセプトスペース×パフォーマンスです。
赤ちゃんが安心してリラックスできる空間の中で、 赤ちゃんの鋭敏な五感に、パフォーマーたちがやさしく働きかけます。 世界で注目を集めている舞台芸術を体験できる貴重な機会です。 ぜひご参加ください! 現在、世界の児童・青少年演劇界では、最もトレンドなジャンルとして認知されている乳幼児に向けた舞台芸術を上演します。今回は、先駆的な振付家、また乳児向け作品の演出家としても世界的に評価を得ているアーティスト、ダリア・アチン・セランダー氏を迎え、コンセプトスペースであり、パフォーマンスである『Baby Space』の日本版を上演します。作品は,展示スペースそのものを製作し、その空間で親子がのびのび過ごし、パフォーマンスを鑑賞し、終演後再びそのスペースで“遊ぶ”ことができるという、これまでにないインスタレーション(舞台装置)を含むパフォーマンスとなります。 乳幼児と親のためのコンセプトスペースであり、インスタレーションです。パフォーマンスだけでなく、音楽・照明・詩などを用いて、知覚・聴覚・触角の非日常的経験をします。これは鑑賞ではなく、体験する芸術です。 |
その他注意事項 |
お問合せ 日本児童・青少年演劇劇団協同組合(児演協) E-mail:info@jienkyo.or.jp |
スタッフ |
演出・振付・美術 DALIJA AĆIN THELANDER 詩・演出助手・通訳 大谷賢治郎(Company ma) 音楽 青柳拓次 照明 真壁知恵子(東京演劇アンサンブル) 舞台監督 仮屋祐一(劇団風の子九州) 舞台監督助手 高柳一輝(劇団Hall Brothers) 通訳 原田亮(Company ma) 制作 太田昭(東京演劇アンサンブル) 佐藤結(人形劇団クラルテ) 清水麻紀子(児演協)
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展示スペースを製作し、
その空間で親子がのびのび過ごし、
パフォーマンスを鑑賞し、
終演後再びそのスペースで“遊ぶ”ことができる
コンセプトスペース×パフォーマンスです。
赤ちゃんが安心してリラックスできる空間の中で、
赤ち...
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