実演鑑賞
阿佐ヶ谷アートスペース・プロット(東京都)
2016/09/16 (金) ~ 2016/09/18 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://hinemosuhorosuke.wix.com/horosuke
期間 | 2016/09/16 (金) ~ 2016/09/18 (日) |
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劇場 | 阿佐ヶ谷アートスペース・プロット |
出演 | 大貫隆行、大寄正典(朗読楽団おとぎ日和)、きずき(teamザイロSP)、高木亮、千田実可子、津保綾乃、林紀宏、井手口裕樹、笠谷凌、門脇彩乃、神門靖了、田口晋太郎 |
脚本 | 山村篤史 |
演出 | 山村篤史 |
料金(1枚あたり) |
1,800円 ~ 2,300円 【発売日】2016/08/01 一般:2,000円(前売)・2,300円(当日) 学生:1,800円(前売・当日) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 9月16日(金) 19:30 9月17日(土) 13:00 / 18:00 9月18日(日) 13:00 / 18:00 |
説明 | だんだだあん、だんだんだだだん 肌を焼く日の、光の下で 影を探して、ねぐらを作る 目の前まっくら、めまいがするぞ 薄ら笑いが、忍び寄る だんだんだん 船の先には、高い波 飲み込まれるぞ、嵐の中じゃ ああ、全く分からねえ お前のことが、分からねえ だんだんだん 手早い狐が、通りを過ぎ 一本ずつ、神経をすり減らす あの子と僕とで、何が違うの? その問いかけは、輪郭を保てない だんだんだんだん、だだだんだん 太陽奪うぞ、だだだんだん 手を伸ばした、その瞬間…! ぼうぼうぼうと、煙があがり やわい体が、引き裂かれる あっけなく断たれる、目の光は 最後に何を、映すのだろうか だんだだあん、だんだんだだだん 血管を押す、空気に満ちたこの島は 触れると爆裂、木っ端微塵 何にも、何にも、残らない |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【舞台監督】 向井稜太郎 【照明】 志岐晃一郎 【音響】 御園生美鈴 【音響協力】 坂爪亮介 【衣装デザイン】 山村有紗 【衣装担当】 宮下良子 【チラシデザイン】 古賀宏明 【チラシ編集】 秋山智哉 【宣伝美術】 藤野帆奈美 【制作】 しむじゃっく 【運営】 辻陽子 島田洋樹 |
肌を焼く日の、光の下で
影を探して、ねぐらを作る
目の前まっくら、めまいがするぞ
薄ら笑いが、忍び寄る
だんだんだん
船の先には、高い波
飲み込まれるぞ、嵐の中じゃ
ああ、全く分からねえ
お前のことが、分からねえ
だんだんだん...
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