期待度♪♪♪♪♪
これは面白そう
疑心暗鬼を含め戦いの中には総てがある。崇高な行為も唾棄すべき破廉恥な行為も。いずれにせよ、不信感が不安を生み、不安が恐怖と渾然一体となり軍備を増強するのが常。それで得をする者も出てくる。忍びがそれを画策したのだとすれば、自分たちの存在を必要とさせる状況づくりが目的ということか?
期待度♪♪♪♪♪
期待してます
真田丸を観ていても、武田や上杉の強大さが判りますが、その両家が戦った川中島の戦いには興味があります。兵士のほとんどが農民との兼業で、いろんな制約があった中での戦いを忍び目線でどのように描かれるのか期待しています。