満足度★★★★
シリアスで骨太な作品を作る団体さんのイメージがありましたが、
短編の良さを活かしてスピーディーに軽快に、時にユーモアを交えて、
楽しい作品の連発で飽きる事なく拝見出来ました。
荒削りな中にも人間臭さが溢れてたり、あるなぁ…という共感も多く、
また全員日本人が演じてるのにどこか洋画映画の様で、
洗練された中にも砂ぼこりを感じる様な泥臭さもあり、楽しい時間でした。
個性的な役者さんがドッシリと構えた時の格好良さを感じる作品が多く心地良い時間でした。
満足度★★★★★
とても楽しい時間
「THE SHORTCUTs SEVEN.」Aset観劇しました。
3つの物語それぞれ見応えあり楽しかったです。
次回作も観劇したいです。
アフタートークもありがとうございました。
満足度★★★★★
Cset
「クリーク・ブロー」その後この少年たちは・・・と行く末が気になってしまいました。アフタートークでの某役者さんの告白(?)に驚いたり笑ってしまったり。
「マリッジ・ディープ・ブルー」最初は気の毒に思われたオスカーが実は・・・の翻弄されるダメ男ぶりに笑わせられました。
今回Bsetは見ることができませんでしたが、短編集はいろんなタイプのお話を見ることができて楽しいですね。
満足度★★★★★
楽しめた
今回、ABCと3公演ありましたが、BとCだけ見れました。
普段のバンタムはシリアスな作品が多い中、
短編、しかも、外部からの脚本作品もあって、
いつものバンタムとは違う楽しみ方が出来ました。
個人的には二朗さんの作品が大爆笑でした。
ダークサイドの宮島さんがかなりのツボでした。
満足度★★★★★
短編ならでは
こんばんは、A,Bを観てきました。面白かったです。涙がジーンときたと思えば、次は笑いの涙というように楽しかったです。あのキャストさんがあんなセリフは驚きました。各話を充分に楽しめました。
満足度★★★★
つまみ食い感覚、楽しい短編集
初演がおよそ2年以内の比較的新しい短編の再演3作と、新作短編4作を3公演に分けて上演する短編集。
美麗さに息を止めて見つめたくなる作品、腹筋崩壊というレベルで笑いの起こる作品、席でそのまま続きを観るのが怖くなる作品、海外ドラマを観ている感覚に陥る作品……バラエティ豊かな7作である。どれもが短編ゆえに深くしみわたるような、考察に考察を重ねたくなるような作品ではないかもしれないが、ベースにある「バンタムらしさ」──ギャングやマフィアだったり、犯罪であったり、銃声であったり、家族の絆であったり、常にうつくしい瞬間が観られることだったり、音楽の妙であったり──を手軽に、存分に味わえる。そういう意味で、やはり短編集は楽しい。
当日パンフレットに全7作のあらすじ・役名・キャストがしっかり載っているのが嬉しい。有料のパンフレットには各話の「ないしょばなし」があって興味深く拝読。
一点残念なのは、劇場のつくりのため入場と物販と面会がシビアであること。
ブロマイドを大量に用意してくれているが、開演前に購入希望ブロマイドの番号を提出し支払いを済ませ番号札を受け取り、終演後に引き取りに行くシステムになっている。これは正解だと感じた。ブロマイドを買われるかたは開演前の支払いをおすすめする(強烈なネタバレのブロマイドがあるのでそこのところご了承ください)。
開演のきっちり50分前からしか受付待機列を形成できないのはなかなかのストレス。公演としてこの点が非常に気になるため、星をひとつ減らした。作品たちに対しては星5つとしたい。
満足度★★★★★
Aset
「わたしのラベル」終演後パンフレット読みました。そういうことだったんですか。細川さんごめんなさい。
「黒豆」笑いました!そう来るか!!さらにこう来るとは!!!
「メキシカン・スタンドオフ」ひたすら笑いました。夢麻呂さんを呼んだだけのことはあります。そしてひとついいこと(?)覚えました。今度やってみます。
「ネタバレ」書く元気はないので、まあ見てください。