期待度♪♪♪♪♪
ダークファンタジーっぽいですが
あんまし悲劇的なのは避けたいかしら····とか思います
それとも教訓的絵本な物語かなぁとも
琴線に深く斬り込んでくる感じに期待いたします(^_^)
期待度♪♪♪♪♪
そんな覚えが
結婚するときにはあったりするもの。新しい生活に踏み出そうとするとき、不安はつきもの。そうした不安が、いろんな思いを引き寄せる。不思議な出来事や、解明できない思いとも出会うかもしれない。なんだか知りたい。ナイスコンプレックスさんについては存じ上げませんでした。フライヤーのインパクトは強烈で観たい欲求がくすぐられます。そして出演者のお名前の中に八坂沙織さんを発見。キレイで素敵な女優さん。観たい思いが倍増です。
期待度♪♪♪♪♪
切ない切ない物語
説明読んでいるだけでも、男の寂しさと孤独が伝わってくる。そして帰ってきたものは彼の心を温め、震わすのだろう。想像する世界はとても暗くて寒々としているが、、きっと、とても哀しくて優しいあたたかさが、そこにあるような気がする。
期待度♪♪♪♪♪
かぜのゆくえ
「雪が冬に降っていた頃のお話」と言うことは未来のお話なのでしょうか?「黒い化け物が全てを飲み込んだ」「その塊は、形を人に変え、ゆっくりと目を開く」と言うのはなにかの比喩なのでしょうか。どこにもつながっていない電話ボックスは被災地の話でしょうか?興味はつきないですが、切なそうな話のような気がします。
期待度♪♪♪♪♪
魂が揺さぶられそう...
第7回せんがわ劇場演劇コンクールでオーディエンス賞を受賞した「かぜがふいた」が第0章作品。本公演はその流れ...。今では見ることが少なくなった「黒電話」であるが、その無機質な機器に心が通う。
コンクール市民審査員(今年度から市民でなくとも応募可であり選ばれた)として、「かぜがふいた」を観たが、実に素晴らしい作品であった。その本公演である「かぜのゆくえ」は、どんな行方になるのだろう、楽しみにしている。