佐藤順一読演73
岡本かの子 作
実演鑑賞
アトリエ戯座(福岡県)
2016/07/20 (水) ~ 2016/07/20 (水) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.baakuu.com
期間 | 2016/07/20 (水) ~ 2016/07/20 (水) |
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劇場 | アトリエ戯座 |
出演 | 佐藤順一 |
脚本 | 岡本かの子作 |
演出 | 佐藤順一 |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 1,500円 【発売日】 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 7月10日(日) 15時~ / 19時~ 7月20日(水) 15時~ / 19時~ |
説明 | 読演は、毎月10日と20日の2日間上演。 読演とは、「演じながら読む」という意味で、登場人物を演じ分け、 本の中の情景や季節までをも、演技者の言葉を通して、 より演劇的に聞いていただけます。 7月は・・・ 岡本かの子 作 「 家 霊 」 昭和初期の東京山の手、滋養食である「どぜう汁」を商う老舗がある。 代々帳場は、女将が勤めている。 母である女将の床付きで、進歩的な娘「くめ子」が喚び戻される。 くめ子が目にする店の光景は・・・?! 大阪万博の「太陽の塔」の作者・岡本太郎の母親である岡本かの子。 細やかな描写とストレートな文体で、作家の特徴がよく出た好短篇です。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 制作 演戯集団ばぁくう / 照明 piro / 音響 Atsuko |
チケット取扱い
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読演とは、「演じながら読む」という意味で、登場人物を演じ分け、
本の中の情景や季節までをも、演技者の言葉を通して、
より演劇的に聞いていただけます。
7月は・・・
岡本かの子 作 「 家 霊 」
昭和初期の...
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