犬の言葉。
猫死とは言わない。犬死である。
現在実家で飼っている犬も保健所で殺処分される直前に引き取ってきた。
それでも日々動物たちは殺されている現実がある。
観てきた方の評判と、ランキングから気になりました。
期待度♪♪♪♪♪
殺処分
室内犬を飼っています。長く暮らしていれば、もはやペットでは無くて家族。愛情をもらい与えています。他の犬、猫たちもみんな幸せになって欲しいですね。
期待度♪♪♪♪
この「国」の「思想」
と言えるものは、事大主義しかあるまい。所謂KYである。プリンシパルを持たないでも平気なほど論理的にボケをかましているからこんなことになっている。それでセンチメンタリズムの大安売りというわけだ。自分も動物は大好きだし、動物から好かれもする。然しだからといってセンチメンタリズムに陥ったりはしないし、そんな連中は動物から本当に頼りにされることも、愛されることも生涯あるまい。動物にも、無論個性がありその個性に応じた対応が細かいレベルでは必要である。人間が犬や猫になれる訳でもない。ただ、彼ら人語を話すことのできない生き物のもどかしさに寄り添ったり、彼らの一途な念や欲求を程よく満たすことができるばかりである。その上で個々の判断であろう。かつて実験動物に対する扱いを改めるよう署名を求められたことがあった。然し自分は署名できなかった。何故なら本当に実験動物を解放するためには自分自身が被験者になる外ないからである。自分にはそこまでの覚悟はできなかった。きれいごとを抜かすだけなら簡単なことだが、それで本当に被害を絶やすことができる訳ではない。様々に難しい問題だからこそ、知恵を絞りたい。
期待度♪♪♪♪♪
泣きそう
小さな頃から動物が大好きなので、動物愛護をテーマにした作品となると・・泣くと思います。再演、そして他の方のコメントでも、素晴らしい作品との事で、期待大です。観てみたいです!
期待度♪♪♪♪
いぬのきもち
ああ、去年あの一吠えに泣いたっけ…、と思い出しても切なく、表面的な動物愛護運動とは一線を画す作品。改めて”いぬのきもち”に会いに行きたい。
期待度♪♪♪♪
動物以上に人間愛
「動物愛護」。いつからか、この単語には偽善的な感覚しか生まれなくなった。
人間のエゴと博愛は紙一重、どんな目線で、どんな切り口で、どんな部台を構成して見せてくれるのか。「生きること」を考えさせられるストレートな舞台を期待します。
期待度♪♪♪♪♪
「観たい」「観てきた」週間ランキング一位、ですか…
動物愛護をテーマにした作品の草分け的存在との事!
犬の気持ちが分かるようになったとき、飼い主と犬との関係は…。
飼い主と犬との別れが訪れた時…。
とても切なそうで、犬好きの急所を攻めたてる、とんでもない公演ですね♪
今週に続いて、来週も東京にお邪魔します。
とっても拝見したいです。
期待度♪♪♪♪♪
実子同然!
重要な仕事がありながら、飼い犬が死んで仕事を休んだ人がいました。
”飼われている人にとっては実子同然!離れる辛さは計り知れない”ということを生き物を真剣に飼ったことのない私は初めて知りました。
期待度♪♪♪♪♪
弱いんです。
動物もの、弱いです。昔、子供の頃、メス猫を飼ってました。こどもが生まれる度に、私にはどうすることも出来ず、母がその処分をしていました。母にも親猫にも、とてもつらい思いをさせてしまいました。やがて、親猫はいつもどこかにこどもが連れて行かれ、戻ってこないので、家で出産する事をやめ、どこかで生んで、ある程度の大きさになってから、もはや“野生化”してしまった子猫を床下に隠しました。猫は猫で自己防衛することを覚えたわけです。ペットだとて、自分や自分の子供の為に必死で頑張るのです。でも、人間はそれを認めてあげることが出来ず、またも、哀しい想いをさせるのです・・・・・と実体験を思い出しました。