実演鑑賞
アンダースロー(京都府)
他劇場あり:
2016/08/08 (月) ~ 2016/08/09 (火) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://chiten.org/next/archives/37
期間 | 2016/08/08 (月) ~ 2016/08/09 (火) |
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劇場 | アンダースロー |
出演 | 安部聡子、石田大、小河原康二、窪田史恵、河野早紀、小林洋平 |
脚本 | |
演出 | 三浦基 |
料金(1枚あたり) |
~ 【発売日】 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 8月8日(月)20:00 8月9日(火)20:00 |
説明 | はるか未来や何億光年も離れた星々に思いを馳せるSF小説。 昨日・今日・明日という日常の時間軸を強く意識させる当日の朝刊。 虚実入り乱れた〈超空間〉で交信を試みる56世紀人たち! 作品の半分が本番当日の新聞の紙面から抜粋されるという、常にできたてほやほらの〈無重力演劇〉。作品のもう半分は小松左京によるSF小説です。1960年代から80年代に活躍したこの作家は、戦後日本の焼け野原の風景を心に刻み、かくあるべき未来の姿を、あるいは、未来永劫変わらぬ人の孤独を書き続けました。過去に夢想されあ未来、その未来よりは過去にあたる現在に生きる私たち。時空が歪んでしまう〈超空間〉で現在を取り戻し、新しいコミュニケーションを獲得することは、できるのでしょうか。 使用テキスト: 今日の新聞(朝日新聞日刊)、小松左京『さよならジュピター』、『果しなき流れの果に』、『神への長い道』、『戦争はなかった』、『 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 衣裳:堂本教子 照明:藤原康弘 音響:堂岡俊弘 制作:田嶋結菜 |
昨日・今日・明日という日常の時間軸を強く意識させる当日の朝刊。
虚実入り乱れた〈超空間〉で交信を試みる56世紀人たち!
作品の半分が本番当日の新聞の紙面から抜粋されるという、常にできたてほやほらの〈無重力演劇〉。作品の...
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