満足度★★★★
何かに惹かれた前半はそれほどでもなかった。しかし後半グイグイと作品に惹かれていく。何がそうさせるのか正直自分でも分からなかった(実際、個人的趣味で言えば全く好きではない)。やはり、知られざる現実。それも過酷な現実とそれを表現する力強い演技に惹かれていくのだろうかと思った。スタンディングオベーションが起きたが、納得だ。
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2016/09/12 10:42
満足度★★★
ラストシーンホルストが亡くなるシーンからのマックス。無言の演技にはまってしまいました。ナチス時代、同性愛者への過酷な扱いが、つらいです。
2016/08/19 17:44
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