宝生流能楽公演「体感する能」より―
宝生流能楽公演「体感する能」より―
実演鑑賞
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2016/06/25 (土) ~ 2016/06/26 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.geigeki.jp/performance/20160625tw/
期間 | 2016/06/25 (土) ~ 2016/06/26 (日) |
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劇場 | 東京芸術劇場 シアターウエスト |
出演 | 甲斐田裕子、郷本直也、谷口賢志、悠未ひろ |
脚本 | 奥村直義(BQMAP) |
演出 | 奥村直義(BQMAP) |
料金(1枚あたり) |
6,000円 ~ 6,500円 【発売日】2016/04/13 <全席指定> 前売券:6,000円 当日券:6,500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 6月25日(土) 第1部 14:00開演/13:30開場 [Aパターン] 第2部 18:00開演/17:30開場 [Bパターン] 6月26日(日) 第1部 12:30開演/12:00開場 [Bパターン] 第2部 16:30開演/16:00開場 [Aパターン] ※ AパターンとBパターンでストーリー展開が少し変わります。 また一部出演者の役柄が変わります。 なお、両パターンともに出演者に変わりはございません。 |
説明 | 伝えたい言葉、 残したい思い、 そのすべてが物語になる。 本公演「朗読能シアター」は、能楽という特別な演劇体験をどなたにも体感していただけるよう、 能楽師監修の下、現代語朗読として上演する新しい試みです。美しい映像と音楽の調べに乗せて、 皆様を幽玄の世界にお連れいたします。 【土蜘 あらすじ】 平安中期、藤原の摂関政治全盛の頃、藤原家に仕え武門の名将と呼ばれた源頼光。 これは、彼と彼の部下による妖怪「土蜘」退治譚である。 そしてその裏にあるもう一つの物語。 大和朝廷に従わず、鬼や化け物と呼ばれ退治征服された「まつろわぬ民 −都知久母(つちぐも)−」のお話。 能楽に秘められた古(いにしえ)のメッセージとは__ 物語を取り巻く人々の想いをとおして、能『土蜘』の世界へと皆さまを誘います。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 音楽:中田太三 脚本/演出:奥村直義(BQMAP) 舞台監督:大島健司(Pカンパニー) 照明:東京舞台照明 音響:音映 映像:竹内一浩 フォトグラファー:伊東祐太 ヘアメイク:中原康博 チラシ・パンフレットデザイン:藤井拓 企画/製作:和の会 |
残したい思い、
そのすべてが物語になる。
本公演「朗読能シアター」は、能楽という特別な演劇体験をどなたにも体感していただけるよう、 能楽師監修の下、現代語朗読として上演する新しい試みです。美しい映像と音楽の調べに乗せて、 皆様を幽玄の世界にお連れいたします...
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