実演鑑賞
梅田芸術劇場メインホール(大阪府)
他劇場あり:
2016/09/11 (日) ~ 2016/09/30 (金) 公演終了
休演日:9/16(金)、9/23(金)
上演時間:
公式サイト:
http://www.tohostage.com/elisabeth/
期間 | 2016/09/11 (日) ~ 2016/09/30 (金) |
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劇場 | 梅田芸術劇場メインホール |
出演 | 福永悠二 、横沢健司、石原絵理 、折井理子 、可知寛子 、七瀬りりこ 、原宏美 、福田えり、真記子 、松田未莉亜 、真瀬はるか 、百千糸 、安岡千夏 、山田裕美子、五十嵐耕司 、乾直樹 、岡崎大樹 、小南竜平 、鈴木明倫 、田極翼 、照沼大樹 、楢木和也、花總まり、蘭乃はな、城田優、井上芳雄、田代万里生、佐藤隆紀、古川雄大、京本大我、未来優希、涼風真世、香寿たつき、山崎育三郎、成河、大谷美智浩、角川裕明、広瀬友祐、秋園美緒、朝隈濯朗 、安部誠司 、安倍康律 、石川剛 、奥山寛 、上垣内平 、川口大地、後藤晋彦 、白山博基 、高橋卓士 、田中秀哉 |
作曲 | シルヴェスター・リーヴァイ |
脚本 | ミヒャエル・クンツェ |
演出 | 小池修一郎 |
料金(1枚あたり) |
5,500円 ~ 13,500円 【発売日】2016/07/09 <全席指定> S席:13,500円 A席:9,500円 B席:5,500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 9/11(日)13:30 9/12(月)13:30 / 18:30 9/13(火)13:30 9/14(水)13:30 / 18:30 9/15(木)13:30 9/16(金)休演日 9/17(土)12:30 / 17:30 9/18(日)13:30 9/19(月)12:30 / 17:30 9/20(火)13:30 9/21(水)13:30 / 18:30 9/22(木)13:30 9/23(金)休演日 9/24(土)12:30 / 17:30 9/25(日)13:30 9/26(月)13:30 / 18:30 9/27(火)13:30 9/28(水)13:30 / 18:30 9/29(木)12:30 9/30(金)12:30 ※下記の公演には学生団体様がいらっしゃいます。【2016.4.28現在】 9/15(木)13:30 1階S席の一部、2階席全席、3階席全席 9/20(火)13:30 2階A席の一部、3階席全席 9/21(水)13:30 3階席全席 9/26(月)13:30 3階席の一部 9/27(火)13:30 3階席の一部 9/29(木)12:30 3階席全席 ※学生団体様のご観劇状況は随時更新していきますが、お客様のご購入のタイミングによって反映されていない場合もございます。予めご了承下さいませ。 |
説明 | 9世紀末のウィーン。 若き皇帝フランツ・ヨーゼフが我が妻にと選んだのは、 自由な心と魂を持つシシィ(エリザベート)だった。 一目で惹かれ合い、固い絆で結ばれたかに見えた2人だったが、 その愛はハプスブルク王朝の破滅への序章であった。 自由を愛するエリザベートにとって、宮廷での暮らしは苦痛以外の何ものでもない。 姑の皇太后ゾフィーが取り仕切る宮廷では、自身の子供を自ら養育することも叶わなかった。 ある日、自分の美貌が武器になることに気付いたエリザベートは、 自らを完璧に磨きあげ、ハプスブルク帝国の皇后として栄華を極めてゆく。 エリザベートが望みを叶えたのも束の間、彼女のまわりには、夫の不義、国民の誹謗中傷、 愛する皇太子ルドルフの死と、不幸の影がつきまとう。 そして、それらの不幸と共に彼女の前に現れるのが黄泉の帝王“トート=死”。 トートはエリザベートが少女の頃から彼女の愛を求め続け、 彼女もいつしかその愛を意識するようになっていた。 しかし、その禁じられた愛を受け入れることは、自らの死を意味することであることも、 エリザベートは知っていた。 滅亡への帳が下りる帝国と共に、エリザベートの“運命の日”は迫っていた・・・。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 脚本/歌詞:ミヒャエル・クンツェ 音楽/編曲:シルヴェスター・リーヴァイ 演出/訳詞:小池修一郎 音楽監督: 甲斐正人 美術:二村周作 照明:笠原俊幸 衣裳:生澤美子 振付:小㞍健太/桜木涼介 歌唱指導: 山口正義/ちあきしん/やまぐちあきこ 音響:渡邉邦男 映像:奥 秀太郎 ヘアメイク:富岡克之(スタジオAD) 演出補:小川美也子 演出助手: 末永陽一 舞台監督: 廣田 進 稽古ピアノ:中條純子/宇賀神典子 オーケストラ:東宝ミュージック(株)/ (株)ダット・ミュージック 指揮:上垣 聡 翻訳協力: 迫 光 プロダクション・コーディネーター:小熊節子 制作助手: 廣木由美 アソシエイト・プロデューサー: 樋口優香 プロデューサー:岡本義次/坂本義和/篠崎勇己 製作:東宝 |
若き皇帝フランツ・ヨーゼフが我が妻にと選んだのは、
自由な心と魂を持つシシィ(エリザベート)だった。
一目で惹かれ合い、固い絆で結ばれたかに見えた2人だったが、
その愛はハプスブルク王朝の破滅への序章であった。
自由を愛するエリザベートにとって、宮廷での暮ら...
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