実演鑑賞
博多座(福岡県)
他劇場あり:
2016/08/06 (土) ~ 2016/09/04 (日) 公演終了
休演日:8/15(月)、8/22(月)、8/29(月)
上演時間:
公式サイト:
http://www.tohostage.com/elisabeth/
期間 | 2016/08/06 (土) ~ 2016/09/04 (日) |
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劇場 | 博多座 |
出演 | 福永悠二 、横沢健司、石原絵理 、折井理子 、可知寛子 、七瀬りりこ 、原宏美 、福田えり、真記子 、松田未莉亜 、真瀬はるか 、百千糸 、安岡千夏 、山田裕美子、五十嵐耕司 、乾直樹 、岡崎大樹 、小南竜平 、鈴木明倫 、田極翼 、照沼大樹 、楢木和也、花總まり、蘭乃はな、城田優、井上芳雄、田代万里生、佐藤隆紀、古川雄大、京本大我、未来優希、涼風真世、香寿たつき、山崎育三郎、成河、大谷美智浩、角川裕明、広瀬友祐、秋園美緒、朝隈濯朗 、安部誠司 、安倍康律 、石川剛 、奥山寛 、上垣内平 、川口大地、後藤晋彦 、白山博基 、高橋卓士 、田中秀哉 |
作曲 | シルヴェスター・リーヴァイ |
脚本 | ミヒャエル・クンツェ |
演出 | 小池修一郎 |
料金(1枚あたり) |
5,000円 ~ 15,500円 【発売日】2016/06/11 A席:15,500円 特B席:12,500円 B席:9,000円 C席:5,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 8/6(土)12:00 8/7(日)12:00 8/8(月)12:00 8/9(火)12:00 17:00 8/10(水)12:00 8/11(木)12:00 17:00 8/12(金)12:00 8/13(土)12:00 17:00 8/14(日)12:00 8/15(月)休演日 8/16(火)12:00 17:00 8/17(水)12:00 8/18(木)12:00 17:00 8/19(金)12:00 8/20(土)12:00 17:00 8/21(日)12:00 8/22(月)休演日 8/23(火)12:00 17:00 8/24(水)12:00 8/25(木)12:00 17:00 8/26(金)12:00 8/27(土)12:00 17:00 8/28(日)12:00 8/29(月)休演日 8/30(火)12:00 17:00 8/31(水)12:00 9/1(木)12:00 17:00 9/2(金)12:00 9/3(土)12:00 17:00 9/4(日)12:00 |
説明 | 9世紀末のウィーン。 若き皇帝フランツ・ヨーゼフが我が妻にと選んだのは、 自由な心と魂を持つシシィ(エリザベート)だった。 一目で惹かれ合い、固い絆で結ばれたかに見えた2人だったが、 その愛はハプスブルク王朝の破滅への序章であった。 自由を愛するエリザベートにとって、宮廷での暮らしは苦痛以外の何ものでもない。 姑の皇太后ゾフィーが取り仕切る宮廷では、自身の子供を自ら養育することも叶わなかった。 ある日、自分の美貌が武器になることに気付いたエリザベートは、 自らを完璧に磨きあげ、ハプスブルク帝国の皇后として栄華を極めてゆく。 エリザベートが望みを叶えたのも束の間、彼女のまわりには、夫の不義、国民の誹謗中傷、 愛する皇太子ルドルフの死と、不幸の影がつきまとう。 そして、それらの不幸と共に彼女の前に現れるのが黄泉の帝王“トート=死”。 トートはエリザベートが少女の頃から彼女の愛を求め続け、 彼女もいつしかその愛を意識するようになっていた。 しかし、その禁じられた愛を受け入れることは、自らの死を意味することであることも、 エリザベートは知っていた。 滅亡への帳が下りる帝国と共に、エリザベートの“運命の日”は迫っていた・・・。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 脚本/歌詞:ミヒャエル・クンツェ 音楽/編曲:シルヴェスター・リーヴァイ 演出/訳詞:小池修一郎 音楽監督: 甲斐正人 美術:二村周作 照明:笠原俊幸 衣裳:生澤美子 振付:小㞍健太/桜木涼介 歌唱指導: 山口正義/ちあきしん/やまぐちあきこ 音響:渡邉邦男 映像:奥 秀太郎 ヘアメイク:富岡克之(スタジオAD) 演出補:小川美也子 演出助手: 末永陽一 舞台監督: 廣田 進 稽古ピアノ:中條純子/宇賀神典子 オーケストラ:東宝ミュージック(株)/ (株)ダット・ミュージック 指揮:上垣 聡 翻訳協力: 迫 光 プロダクション・コーディネーター:小熊節子 制作助手: 廣木由美 アソシエイト・プロデューサー: 樋口優香 プロデューサー:岡本義次/坂本義和/篠崎勇己 製作:東宝 |
若き皇帝フランツ・ヨーゼフが我が妻にと選んだのは、
自由な心と魂を持つシシィ(エリザベート)だった。
一目で惹かれ合い、固い絆で結ばれたかに見えた2人だったが、
その愛はハプスブルク王朝の破滅への序章であった。
自由を愛するエリザベートにとって、宮廷での暮ら...
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