オフィスワンダーランド第34回公演
~東芝を創った男~
実演鑑賞
紀伊國屋ホール(東京都)
2011/05/26 (木) ~ 2011/05/29 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.office-wonderland.com/
期間 | 2011/05/26 (木) ~ 2011/05/29 (日) |
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劇場 | 紀伊國屋ホール |
出演 | 松村穣、岡本高英、中田寿輝、鈴木佐利、松岡優作、荒井章伸、斎藤アキノブ、竹本りえ、岡崎真弓、森沢美優、倉多七与、山幸加奈、高橋亜矢、中崎美香、大庭光皓、福原まゆみ、吉田恭子 |
脚本 | 竹内一郎 |
演出 | 竹内一郎 |
料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 4,300円 【発売日】2011/04/20 前売4000円 ペアチケット7500円 学生2500円 当日4300円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 5月26日(木)19:00 5月27日(金)19:00 5月28日(土)14:00 5月28日(土)19:00 5月29日(日)14:00 |
説明 | 江戸末期――。田中儀右衛門は、十代前半で既に地元・久留米で「からくり師」として注目を集めていた。彼が、久留米がすりの創始者・井上伝の求めに応じ、花や蝶などの洒落た柄を織り込む技法を開発し、地元産業の発展に貢献したのが十五歳のときだった。 発明の面白さに魅了された儀右衛門は、からくり人形を見せる見世物小屋の興行師として大阪で活躍する。大塩平八郎の乱に巻き込まれ、財産をすべて失う。しかし大塩と出会い、〈仕事の使命〉に開眼する。 佐賀藩、久留米藩に戻り、蒸気機関、アームストロング砲などの開発に携わり、技術で明治維新に貢献する。明治以降は政府の要請に応え、西洋技術の国産化を推進し、東芝の前身をつくる。 |
その他注意事項 | 未就学児入場不可 |
スタッフ | 美術 大泉七奈子 照明 竹井崇(TAKE STUDIO) 音響 松本昭(音スタ) 衣装 イカラシヒロコ 舞台監督 中村信一(ライトワーク) 制作協力 J-StageNavi 制作 哲akiko子 浜田和美 |
発明の面白さに魅了された儀右衛門は、からくり人形を...
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