期間	2016/04/29 (金) ～ 2016/05/01 (日)
劇場	ターミナルプラザことにパトス
出演	三上翔（はかいこうせん）、がりん（wavision）、寺地ユイ（きまぐれポニーテール）、中ノ里香(おかめの三角フラスコ)、倖田直機（実験演劇集団風蝕異人街）、村上友大、キャス太、大谷岱右（劇団リベラルシアター）
脚本	八十嶋悠介
演出	八十嶋悠介
料金（1枚あたり）	0円～ 2,000円【発売日】１作品券：一般 2000円、学生 1500円　　　　　　（当日料金は500円増し）３作品券：一律 4500円（限定30枚）　└遊戯祭16参加作品から3作品を一度ずつ観劇できます全作品券：一律 7000円（限定30枚）　└遊戯祭16参加5作品をすべて一度ずつ観劇できます中高生無料ご招待全作品券：0円（限定20枚）【受付終了】
公式／劇場サイト	http://yugisai.webcrow.jp/ ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル	4月29日(金・祝)13：30 4月30日(土)18：00 5月1日(日)13：30 遊戯祭16全体のタイムテーブルは公式サイト等でご確認ください。
説明	＜いい事ばかりで笑ってりゃ　ウラメウラメで泣きっ面＞今にも潰れそうと言われていたら潰れてしまった有限会社愛とロック。社員たちは、なぜか今日も事務所にいる。あと3日で資金を集められなければ事務所を引き払うのだが、それは嫌だ。仕事してる体でだらける場所がなくなるから。解決策がある？それ本当に解決策かよ。大丈夫かよ。自己肯定が紡ぎ出す、なすりつけコメディ。
その他注意事項	遊戯祭16　～聴かせておくれ清志郎～１つのテーマの中で創作された演劇で競い合い、投票で最優秀賞を決める本企画。今回のテーマは『忌野清志郎』。愛と平和を歌い、「雨上がりの夜空に」「い・け・な・いルージュマジック」など多くのヒット曲を繰り出した日本ロックの巨匠である。その清志郎の楽曲をモチーフに30才以下の若手が５作品を上演。どこかでモチーフ曲を聞いたときに、舞台が思い出されるような作品をお送りする。春には琴似の劇場から、清志郎が聴こえる。
スタッフ